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あおいの歯列矯正ブログ2012年

2012年5月より歯列矯正を始めました。
裏側矯正(舌側矯正)です。矯正装置はハーモニー。
抜歯あり。歯削りは無し。
男性、30代。

歯列矯正を始めると、唾液の出る量が増えたかなあと思います。

私は、花粉症です。
花粉症の薬は、逆に唾液が出なくなる・喉が渇きます。
ちょうど歯列矯正を始めぐらいから、花粉症の薬を飲むのを止めたので、
唾液の量が戻ってきたなあと感じていました。

でも、それ以上に、なんとなく唾液の量が増えている
矯正装置という異物が口の中にあるので、
もしかすると、身体がいっしょうけんめい唾液を出しているのかもしれません。


矯正装置に慣れたこの1ヶ月後では、もう唾液が多いなあとは感じません。

ただ、しゃべる時は、唾液が口の中に溜まりがちです。
裏側矯正のためか、舌をうまく使えていないんでしょうね、きっと。
話す時には、休み休みになっています。

自分がしゃべるより、他人の話を聞け。
口は1つ、耳は2つ

ちょうどよいので、聞く姿勢を徹底したいと思います。
矯正治療とくに裏側矯正だと、発声が難しくなると言います。

私も実際、上手くしゃべれなくなりました

食べる時もそうですが、しゃべる時にも、
「ああ、矯正が始まったんだな」と実感した瞬間でした。

矯正装置を付けた初日は大丈夫だったのですが、
2~3日経つと、呂律が回っていない状態に近い。
お酒が入っているようだ、脳梗塞になる手前のようだという人もいました。

せっかくの裏側矯正だったので、矯正していることを周囲に黙っていようかと思いましたが、
これでは誤解を招くなあと早めにカミングアウトしました

仕事で、たとえ営業職でなくても、同僚たちとは話すわけで、
もちろん家族とは毎日話すわけで、
ずばり「矯正」というのはなんだか恥ずかしいので、
「噛み合わせの治療」と言ったりしていました。


ほぼ普通にしゃべれるようになるのに、
早い人で1週間、遅い人でも1ヶ月だと聞いていました。

私は最初、発声練習をしたりして、1週間でしゃべれるようになってやる
と思っていたのですが、練習が続かずに...

そうこうしているうちに3週間経ったころでしょうか、
自転車に乗れるようになるのと同じで、
ある日、ぱっとしゃべれるようになったんです

人それぞれだとは思うのですが、
上手くしゃべるコツは、普通にしゃべることですね。
とくに舌を普通にする、意識もしないようにする。

「それがコツかー!」と怒られそうですが、
なんというか、本当にそれなんです。

だいたい矯正装置を付けた初日の方が上手くしゃべれていたわけで、
その後の日々は、妙に矯正装置を意識してしまうから、
発声が下手になっていったような気がしています。

矯正装置に慣れただけと言えば、そうなんですが、
過剰な意識が薄れてゆけば、自然と話せるようになると思います。
歯列矯正や抜歯をするようになって、人に会う時にそういった話題になります。
話題に出なかったとしても、他人の歯並びが気になる。

すると、歯が抜けている・欠けたままの人が少なくないのです。
さすがに前歯を抜けたままにする人は少ないのですが、
それにしても意外でした。

私の身の回りなので不確かですが、
10人~20人に1人は、1~2本の歯が抜けたままにしています。
(高齢の方や生え代わり時期の子供をのぞく)


抜けた原因は、
虫歯(の治療)だったり、歯槽膿漏だったり、事故だったり色々です。

抜けたままにしている理由を聞いてみると、
「歯が1本くらい無くても大丈夫だと思う」
「差し歯をする金銭的な余裕がない」
「治療途中で忙しくなって、ほったらかし」
「どういう治療がいいか迷っているうちに、ほったらかし」
など様々ですが、皆さんけっこう大らかに構えていらっしゃる。

積極的に抜歯をして歯列矯正をしている私からすると、
「そのままだと歯並びがわるくなっちゃいますよ」
「せっかくの抜歯スペースだから、有効につかって歯列矯正しましょう」
とか内心では思ってしまうのですが、そこは黙っています。