引き渡しして2週間程度でしょうか。少し不具合でたので手直しです。
聞いていたのは冷間時のエンジン始動あとのキコキコ音
オイル漏れ
マフラースタッドナット紛失。
キコキコ音はもしやクランク!?とよぎりましたが温まると無くなると聞いていたので多分別。予測場所はドライブベルトを補助してる滑車、ケースカバーのベアリングとの予測。
違うケースカバーを付けてみると壮大な音に変化(笑)重症なケースカバーでした。
カバー外してエンジン始動で音は無くなる。
交換前提なのでベアリング打ち抜いてカバーを取り付けてエンジン始動する。音は無くなりベアリング確定。ベアリングは注文。
35✕15✕11シールド
次はオイル漏れを検証
そのまま駆動を全て外す。
クランクシャフト裏のオイルシール
セカンダリープーリーシャフトのシール
確認するも漏れは無し。
疑わしいとこはメクラしたポンプカバー。
ドレン穴からしっとり。これかな。
外して金属メクラ外し、再度シリコンコーキングにて。
固まるまで放置します。
無くなったマフラーナットは新品を取り付け。
M7ナットは売ってないことがほとんどなのでストックあるほうが良いかと思います。