■Pギンパラについて
319Ver.
RUSH継続 85%
10R比率 75%
実質次回確定(時短10000回)比率 15%
なかなか尖ったRUSH性能を有しているが、
特筆すべきはモードTY。
各営業マンからの情報だと、
ギンパラは大当り消化中普通入賞に入り易い設計で、大当り中のセーフ全て込みで、
モードTY(払出)は破格の約8620個。
P牙狼の約8450個を上回っている。
牙狼と比べても遜色のない一撃性を持っており、
RUSH突入率はギンパラの方が若干高くなっている。
牙狼は特図2で通常大当りを引いてしまうとノーチャンスに対し、
ギンパラは実質次回までと継続率80%とで構成されており、どの大当りでも継続の期待感がもてる仕様になっている。
流石に出玉速度は異なるが、通常時は海系なのでスピーディに感じる。
また、突破型の為、必ずチャンスが体感できる。
同じ一種二種混合タイプではあるが、内容は異なる2機種。
牙狼の前評判が非常に高いが、ギンパラも決して悪くなく、
尖った出玉性能の新台が求められるGW前にぴったりなスペック。