12月新台『PタイガーマスクW』と
『P真北斗無双3』の簡易比較です。
タイガー…PF.タイガーマスクW
北斗無双…P真北斗無双3 SFJ
■タイプ
タイガー 一種二種混合タイプ
北斗無双 一種二種混合タイプ
■大当り確率/右打ち時
タイガー 1/319.7 1/9.8
北斗無双 1/319.7 1/6.17
■RUSH突入率
タイガー 約64%
北斗無双 約57%
■RUSH最大継続率
タイガー 約95%
北斗無双 約90%
■特図2最大出玉比率
タイガー 約1500個or1350個 (70%)
北斗無双 約1200個 (25%)
■遊タイム
タイガー 通常800回消化
北斗無双 通常949回消化
今年11月~来年1月には約10万台以上のパチスロが撤去期限を迎えます。
・ミリオンゴッド凱旋 約60,000台
・沖ドキ 約50,000台
・ハナビ 約15,000台
特に凱旋、沖ドキ撤去による売上への影響は、かなり大きいものになると予想されます。
低ベース・高コイン単価実現が噂されているパチスロ試験変更機が、早くて来年春頃から出始めると聞きますが、その辺りを踏まえますと、年末スロット新台への予算投資は得策でないと言えます。
先行き不透明なパチスロよりも、パチスロユーザーからの回遊が見込めるパチンコ新台に投資する方が、年末年始の業績向上に繋がるのではないでしょうか。
PタイガーマスクWやP北斗無双3というミドルスペック機は、パチスロユーザーからの回遊率が高く、玉単価も上がりやすい傾向にあるので、パチスロユーザーの客離れや売上低下を避ける為にも、積極的な導入をお勧めします。