Pルパン11とPF.ゴルゴ13疾風Ver.簡易スペック比較 | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

『Pルパン三世11』と『PF.ゴルゴ13疾風Ver.』

簡易スペック比較です。


ルパン…Pルパン三世11 2YZ7

ゴルゴ…PF.ゴルゴ13-2W


■タイプ

ルパン 確変リミットタイプ

ゴルゴ 一種二種混合タイプ


■大当り確率

ルパン 1/319.8

ゴルゴ 1/319.7


■へそ賞球

ルパン 1個

ゴルゴ 3個


■RUSH突入

ルパン 約83.4%

ゴルゴ 約65%


■RUSH継続

ルパン 約71.5%

ゴルゴ 約60%


■RUSH中出玉

ルパン 約2000個

ゴルゴ 約3000個


■モードTY

ルパン 約7340

ゴルゴ 約8800


■遊タイム

ルパン 非搭載

ゴルゴ 通常950回転消化で時短100回


■販売台数

ルパン 約30,000台(予定)

ゴルゴ 約10,000台(予定)


両機種納品開始予定日は11月1日(日)~

となっております。


※各種数値は独自調査によるものです。



最大の違いは遊タイム有無で、ルパンは遊タイムが非搭載でゴルゴは遊タイム搭載かつ発動で実質大当り確定となっております。


これらのタイプでは源さんが継続率、出玉はゴルゴに軍配が上がり、ルパンはその中間の位置付けとなります。


へそ1個賞球の遊技影響や、ラッシュ中の出玉スピード·玉減り等、気になる点はいくつかありますが各機種メリット·デメリットを考え、吟味の上、台数を決めるのが良いかと思います。