P新台のご紹介 PフィーバークィーンⅡ (JB) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■PフィーバークィーンⅡ (JB)


へそ3個賞球 通常8個保留

遊タイム搭載 100%突入STタイプ


・大当り確率 約1/99.9

・高確率 約1/12.0


・賞球 3&2&4&13

・カウント 8C


・算定書下限ベース 約22


・確変割合 100%

・ST回数 8回

・電サポ 40回or100回

・継続率 約66.5% ※時短込み


・遊タイム 低確率292回消化後 時短100回(大当り期待度約63%)


・大当り内訳 ※特図1&2共通

13%  10R確変ST8回+時短92回

3% 4R確変 ST8回+時短92回

84% 4R確変 ST8回+時短32回

※4Rでもサプライズ時短100回

※直近シリーズ過去最大の10R比率


言わずとしれた名機クィーン2018の市場残存数がまだ約6000台。

そのクイーン2018の設置期限が最大2020年12月となる為、本機と少し被る時期はあっても入れ替えるべき。


アクエリオン甘もそうだが、実績のあるシリーズ機の後継機は安心して導入することができる。

シリーズ機の黄金比スペックに遊タイムまで加えた本機はかなり期待できるのではないか。

クィーンはそのシンプルなゲーム性から年配ユーザー呼び戻しの可能性もある。

尚、固定客定着化の為、今後3年間は新シリーズの販売計画はないとのこと。



納品開始予定:10月4日