倖田、浜崎、TMRの稼働が始まりましたね。
倖田と浜崎はコラボ値引きがあったので、
思った通り同じ台数を導入している店舗が多いと感じます。
TMRの評価は様々で、
倖田、浜崎よりも多い店舗もあれば、少ない店舗もありますね。
大一様に確認を取ったところ、
現場の意見よりも上からのトップダウンでチャレンジの意味合いが強いところが多かったそうです。
それぞれ差別化されたスペックにはなっておりますが、
浜崎は辛く、TMRは甘い印象を受けます。
朝の埋まり方などは、店舗によりけりですかね。
倖田の方が良いところも浜崎の方が良いところもあります。
TMRを少なくしたところは仮面GOLDをメインにしているところも見受けられますが、
客付きを見ている限り、湧いているような印象は受けませんでした。
TMRで気になるところはT1Yが1,700程度であることと、
客の入れ替わりが多い=止め時がはっきりしているところです。
倖田の特徴ですが、いつもの新台に比べて若めの女性客の姿が目立ちます。
スロット客が少しは動くかと懸念しましたが、
今のところスロットの世代が今回の歌パチに流れている様子は見受けられません。
パチンコAKBが少し影響を受けたように感じます。
しかしびっくりしたのが、19歳の女性に聞いたところ、
倖田、TMRは知っているが、浜崎は知らないとのこと。
P店の従業員も浜崎を知らない世代が入ってきているということです。
時代は流れております。