おかげさまで、1/17深夜1:00、ショップチャンネルに出演させていただきました。私のボディメイクスタジオ“モデルズ”では、パーソナルトレーニングでのボディメイクでは個々の身体に合わせボディメイクをおこなっていきますが、すべての人が、モデルズに来ることができるとは限りません。
ここが本物のボディメイクを世界中に広める使命の私にとっての、ジレンマだったのです。
それを解決するために何かできないか?
その一環として、ボディメイク器具開発というのを長年あたためてきたのです。
それが、第一弾として、モデトレシリーズ“モデルボード”。
モデル筋を使ったボディメイク器具です。
きれいな体型の秘密は、身体の関節角度にあります。トップモデルは、直線的な関節角度。つまり、まっすぐボディ。
外見のシルエット(体型)とは、上記の図のように、積み木が積み重なっている積み木の向き(関節角度)によって構成されています。上記左図は、積み木の向き(関節角度)が「くねくね」、右図は積み木の向きが「まっすぐ」、この違いが外観のシルエットを作り出して体型を成しています。
通常一般女性の場合、カラダを横から見たとき関節角度が、途中途中で前に傾いていたり後ろに傾いてしていて骨格の関節角度が凸凹しています。つまり「くねくねボディ」(図左)なのです。
あのトップモデルの洗練されたボディラインの秘密は何でしょうか?それは頭から足先までつながった直線的なシルエットです(図右)。つまり「まっすぐボディ」(図左)なのです。
つまり、モデルの洗練されたボディラインにするには「くねくね」を「まっすぐ」にしなければ、いくら痩せても、きれいには痩せないのです。「くねくね」を「まっすぐ」にしなければ、痩せても上半身だけとか、脚がきれいにまっすぐ脚にならないとか、ぽっこりお腹が痩せないとか、残念なことになってしまうのです。
図の右と左どちらが、細くすっきりスタイルよく見えますか?
それを解決してくれるのが、モデル筋!
私、パーソナルトレーナーおぜきとしあきの長年のモデル指導経験から、トップモデルには一般人にはあまり存在しない、「モデル筋」の存在が分かっています。これが、まっすぐボディの秘密なのです。これのモデル筋を付ければ、モデル骨格になれ、自動的にモデル体型になります。
モデル筋とは、身体をトップモデルと同じ、“まっすぐボディ“にしてくれる関節角度トレーニング方法のひとつです。身体をトップモデルと同じ土台にしてくれるのが、おぜきとしあきオリジナルモデル筋エクササイズなのです。モデル筋は、おぜきとしあきがパーソナルトレーナーとして長年にわたりトップモデルを多数指導してきたからこそ分かった、オリジナルボディメイクメソッドになります。
私、パーソナルトレーナーおぜきとしあきの長年のモデル指導経験から、トップモデルには一般人にはあまり存在しない、「モデル筋」の存在が分かっています。これが、まっすぐボディの秘密なのです。これのモデル筋を付ければ、モデル骨格になれ、自動的にモデル体型になります。
モデル筋とは、身体をトップモデルと同じ、“まっすぐボディ“にしてくれる関節角度トレーニング方法のひとつです。身体をトップモデルと同じ土台にしてくれるのが、おぜきとしあきオリジナルモデル筋エクササイズなのです。モデル筋は、おぜきとしあきがパーソナルトレーナーとして長年にわたりトップモデルを多数指導してきたからこそ分かった、オリジナルボディメイクメソッドになります。
これらモデル筋を、個々の身体に合わせ、すべてのモデル筋にアプローチしていくのが、きちんと引き締まったきれいなモデル体型への確実な方法fですし、近道です。
すべてのモデル筋は無理だけど、ひとつだけでもモデル筋を。
的外れなボディメイクでは意味がありません。
何もしないよりは1000倍いい。
モデル筋のうちのひとつ、背中にある脊柱起立筋に特化したのが、今回の商品、モデルボードです。
もちろん、私のボディメイクでは個々の身体に合わせ、これら全てのモデル筋にアプローチするパーソナルトレーニングをおこなっていきますが、すべての人が、モデルズに来られるとは限りません。ここが本物のボディメイクを世界中に広める使命の私のジレンマだったのです。それを解決するために、器具開発というのを長年あたためてきたのです。
それが、第一弾として、モデトレシリーズ“モデルボード”。
ショップチャンネル おぜきとしあき キレイの秘密はサーファースタイル“モデルボード”の番組動画
器具構想に5年、この開発に2年。
このモデルボードで、モデル筋の最重要筋肉部位のひとつ、脊柱起立筋が、すわっているだけで、だれでも簡単にボディメイクエクササイズできる商品です。いまのところ、販売はショップチャンネルさんだけとなっています。
ボディメイクするには、私のスタジオ、モデルズのパーソナルトレーニングがに来ていただくのが一番なのだけど、なんらかの理由で来られないし、少しでもできることから始めたい。上記モデル筋すべてトレーニングするのが一番と分かっているが、モデル筋の一部分でも始めたい方に。
モデル筋詳細についてはこちら。
モデル筋
