

ボディメイクは、単なるトレーニングとか筋トレではなくファッションなのです。
“ボディメイク=ファッション”
服に選ばれるのでなく、服を選ぶのです。
ブーツも同じ。
履きたいから買うのです。履けないから、太めのブーツを選ぶなんてナンセンスだと思います。
まあ、このブーツの直線的なシルエットからすると、間違いなく、農耕民族系のがっちりしたふくらはぎでは入らないし、入ったとしても似合わないとすぐ判断できます。
ここで一般的なふくらはぎの上下に背伸びするふくらはぎエクササイズなんてやってしまうのは、ボディメイク的には全くのナンセンス。
まずはブーツのシルエットを見てみましょう。
このブーツは直線的シルエットです。
しかも、足首部分の下部分と履き口の上部の幅の差が少ないタイプ。
なので、身体の骨格関節角度をトップモデルの体型と同じ直線的なシルエットにしていく関節角度トレーニングをするが、必須の大前提になります。つまり、くねくねボディをまっすぐボディにすること。そのうえで、ふくらはぎの筋肉を落とすボディメイクトレーニングします。
詳しいふくらはぎボディメイク方法はこちら
専門的なボディメイクトレーニングのことは私に任せていただければいいのですが、
大事なのは、
“ボディメイク=ファッション”
服に選ばれるのでなく、服を選ぶのです。
ブーツも同じ。
好きなブーツを履きたいから買うのです。気に入らないけど妥協して履けるブーツを買うのは、もったいないことです。
本物のボディメイクをしてファッションを楽しみましょう。