ドイツにおりました3 看板
ドイツに行った時の楽しみの一つは、町にある看板です。
持参したガイドブックによると、ヴュルツブルグが起点となるロマンチック街道にローテンブルグという町があります。その町はロートアイアン(鍛鉄)看板で有名だそうで、様々なデザインの看板が見れるようです。
ローテンブルグには用事がなかったので行きませんでしたが、ヴュルツブルグやフランクフルトにもカッコいー看板を多く見かけました。
特に秀逸だったのがこの看板。
ブドウの房と葉が本当に精巧にできています。
ポルトーノの入口やバルコニーにも鍛鉄門扉と手摺がつけられてます。
是非ご覧ください。
看板もつけたいと考えてます。
ドイツにおりました2 ピザの自動販売機???
フランクフルトで非常に興味深いものを見つけました。
なんと「ピザの自動販売機」
地下鉄を降り歩いていると、いい匂いがしてきました。
「なんだろう?この香りは…?」と思っていると、少年たちが群がるところに、何とピザの自動販売機があるではないですか!!
少年たちは、買っているのではなく、ただ単にいじっているだけです。
買ってみたい衝動に駆られましたが、ただでさえ、ソーセージとビールで体重が大変なことになっているのに、それに追い打ちをかけることになるので、我慢しました。
しかし、しっかり見てみたいと思ったので少年たちが立ち去るまでその場で待ちました…
この機械から焼きたてのピザの香りがプーーーンっとします。
ドイツではピザは非常にポピュラーです。というよりもイタリア系の移民がイタリアンを開業しており、街の中でよく見かけます。そんなわけで、駅のスタンドなどでもピザを売っているのをよく見かけます。
ただ、残念なのは薪窯を使ったピッツェリアは私が見た中では1件もありませんでした。
ほとんどが巨大なオーブンを使って焼いています。
もしこのピザの自動販売機に「薪、使用!」って書いてあったら恐らく買っていたと思います。
ドイツにおりました。
今週はドイツにおりました。
アイデスの年明けの行事として、香港トイフェアーとニュールンベルグトイフェアーがあります。その後者への訪問です。
ちょうど一年前にも、このブログ上でそのレポートをしてます。
ただいまドイツの新幹線ICEでフランクフルトに向かい帰国の途についているところです。日本への出発が夜ということもあり、フランクフルトのシュテデール美術館に立ち寄り、フェルメールやピカソ等の作品に触れてから帰国します。
今年のニュールンベルグ駅
世界の車窓から・・・外はマイナス10度以下。
以前のアムステルダム出張時のゴッホ美術館訪問のブログのなかにも書きましたが(書いたよなぁ~確か。。。)、偉大な絵画や見ていて安心できる絵画、感動する絵画にはそう思わせる様々なストーリーや構図、オブジェクトレイアウト、色の使い方があり、その法則を見つけるのを僕は楽しんでます。
当社の社員をニュールンベルグの聖堂の前でパシャリ。
それを言語化できるところまで考え抜いて自分なりの結論を持ち帰るのです。一方、言語かできないものの方も沢山あるので、その部分に関しては印象や感覚といった漠然としたもの、つまり好き・嫌いとか、気持ちよいとか気持ち悪いとか、しっくり来るとか来ないとかで判断して自分なりの決着をつけるようにしています。(もちろん、ワケわかんないというものも数多くあります。)
当社の開発とデザインに関するレビューを行う際にこのトレーニングが非常に効果を発揮します。
元々デザインに対する意識の高さは父から受け継いだものが大きいと感じてますが、それを伸ばす努力をプライベートでも仕事上でもするようにしています。
そして今回も日本では得られない様々な経験と、アイディアと、気付きを得ることができました。帰国後ひとつひとつ実行していきたいと思います。
またドイツ料理も食べ、ドイツの食文化に触れることができました。
ほとんどソーセージとビールでしたが。。。
ボイルしたブタとソーセージ(社員と一緒に食した初日のディナー)。
ニュールンベルグは歴史的に非常に重要な場所ですが、僕はそれよりもワグナーのオペラ「ニュールンベルグのマイスタージンガー」の方に興味があります。
学生時代に吹奏楽部でクラリネットを担当していたのですが、その当時、ワグナーメドレーを定期公演で演奏し、ワグナーをかじった経緯があるのでワグナーに親近感を持ってます。
ワグナーと言えば、フリードリッヒIIです。フリードリッヒIIと言えば、ノイシュヴァンシュタイン城をはじめとする城の数々。ノイシュヴァンシュタイン城と言えばディズニーランドのシンデレラ城と、これまた自分自身との繋がりに勝手に運命を感じてます。



