重量木骨の家工程レポート
今回は6/24日に無事上棟を終えました。
モデルハウスの上棟の模様をレポートしたいと思います。
長期優良住宅ですが、構造部分はSE構法を使用しています。
SE構法は2階建て木造住宅(4号建築物)では不要とされている
構造計算を行い、より安全な住まいをご提供させて頂いております。
そして、施工管理者はSE構法の施工管理技士資格を持つものが行い
施工する大工さん方も、SE構法の研修を終えた方が施工するなど、
意匠設計、構造設計から現場に至るまで一貫した工程を踏んで
工事がおこなわれる体制が取られています。
それは、安定した品質の住宅を供給するために取り組んでいるからなのです。
安心、安全、快適なお住まいをご提供させて頂くための我々の使命でもあります。
重量木骨の家(SE構法)に関しては
こちらから![]()
では上棟の風景をレポートいたします。
まず、1階の柱の施工です。
以前にレポートさせて頂いた
SE構法の柱脚金物に1階の柱をピンで固定していきます。
構造外の間仕切り柱にもピンで固定していきます。
写真は1階の柱を施工し終わった状態です。
次に横架材と呼ばれるいわば、梁を固定していきます。
梁に関しても、SE構法のSE金物をピンで固定していきます。
このSE金物を使用した柱、梁の接合部も在来工法と大きく異なるところです。
この接合部は実物を使用した構造模型により強度試験を行い
そのデータをもとに構造計算に反映されているわけなのです。
次に2階の床の構造用合板28mmを施工します。
1階同様に、柱・梁の順番に施工されていきます。
写真は、2階の梁まで施工したところです。
写真のパネル状のもの、なんだかご存知ですか?
これは、断熱材なんです。
今回の長期優良住宅では、屋根の断熱材を
SE-DSパネルという次世代省エネ基準適合の断熱材を使用しました。
一般的には、天井断熱と呼ばれる、天井裏に施工するもが主流ですが、
今回は、施工性、性能等を考慮してこの断熱材を選択しました。
上棟完了です。
この次の工程は、この堅固な構造フレームにさらに
耐力壁を施工します。
次回のレポートは、その耐力壁についてです。
設計部 山本
長期優良住宅構造見学会のお知らせ
長期優良住宅構造見学会のお知らせ
7月3日(土)・4日(日)
長期優良住宅構造見学会を開催します![]()
この見学会は、長期優良住宅の普及促進のため行う見学会です。
長期優良住宅を検討されている方、興味のある方
ぜひこの機会に、長期優良住宅について知識を深めてください。
今回の長期優良住宅は、トーシンホーム主力商品でもある
重量木骨の家をベースとして設計されています。
長期優良住宅だけでなく、SE構法「重量木骨の家」に
興味のある方も必見です![]()
今回の建物、設計のテーマはズバリ![]()
「家族の気配を感じることのできる、明るく、気持ちの良い家」
「明るさを採りながら、プライバシーを守れる家」
です。
見どころは、家の中心に位置する中庭です。
担当設計士として、自信を持ってお勧めできるプランとなっております。
ご来場を心よりお待ちしております![]()
来場の際は、トーシンホームまでお越しください。
設計部 山本
お問い合わせは
0463-92-3333
お問い合わせは
0463-92-3333
長期優良住宅工程レポート
今回は、長期優良住宅に関する
設備工事についてレポートします。
長期優良住宅では設備配管等の
維持管理、更新の容易性が求められます。
設備配管は将来的な更新ができるような
構造とならなければなりません。
まず、下の写真は基礎工事中の写真です配筋の中にあるグレーの管
これは、さや管と呼ばれる配管でこの管の中を給水、給湯、排水管が
下の写真は汚水の排水管がさや管を通じて
外部の汚水管に接続されている状況です。
次の写真は、給水管(ブルー)と給湯管(ピンク)
さや管の中を配管された状況です。
次の写真、大きなブルーの物体
これは、排水ヘッダーと呼ばれる部品で
宅内の汚水、雑排水がここに集められ
先ほどのさや管に通した排水管へつながれます。
このようにして、前回アップした1階の床組みの
床下には将来的な更新が可能となった給排水設備が
配管されています。
次回は、無事6月24日に上棟を終えた
構造躯体のレポートをしたいと思います。
設計部 山本















