「門に松こそ立てりけれ」と続くのは古い歌ですが、モデラーならパーツにヤスリを立てるのが年頭の嗜みではないか、と思います。

あけましておめでとうございます。
皆様は楽しく模型を作れる年を迎えられましたでしょうか。私は初詣でを済ませ、新年早々に模型製作に勤しんでおります。
「一年の計は元旦にあり」とも申しますので、元日には新しいキットにニッパーを入れることにしています。
できれば、旧年中に製作中だったキットを完成させた上で新しいキットの箱を開けるのが望ましいのですが、昨年後半はうまく進められず、きれいに区切りをつけられませんでした。
ですがここは新年の儀、今の模型シーンを象徴するキットとして、先日購入したファインモールドの零戦五二型を開封しました。
まずは機体を仮組みしてみました。パーツの合いは良好で、ピタリと組み上がります。
主翼のパーツに一部バリが出ていますが、余りに繊細なディテールのため、バリなのかディテールなのか判別し難く、削り落としてよいのかどうか迷いました。

昨年組んだタミヤの零戦と並べてみました。プロポーションは大差ないようです。
ただ、組み易さはタミヤの方が上のように思えます。
どちらが優れているというものではなく、パーツ分割とディテール再現のさじ加減によるものであり、作り手の好みで選べばよいかと思います。
今年も健康第一、いっぱい模型を作りましょう!











