F-104J の機首などを塗装しました。


機首とコクピット周辺を、段階的にマスキングしながら塗り分け、その合間に小物類を塗装しました。

まず、昨日塗装したエアクラフトグレーの部分をマスキングして、機首上面のアンチグレアを塗ります。
キットの組み立て説明書では、アンチグレアを Mr.カラー C309 すなわち FS34079 で塗るよう指示があります。この色は結構明るめのグリーンなので、「ほんまにこの色でええんかな?」と疑問を感じましたが、資料本や実機写真を見ると間違いなさそうです。資料によっては、さらに明るいグリーンの FS34092(Mr.カラー C302)となっている場合もあり、アンチグレアが黒というのは私の思い込みですね。

併せてコクピット内のグリーンで塗るパーツも塗装し、続いて着陸脚のタイヤに C137 タイヤブラックを吹きました。その流れでエアインテーク先端に半光沢にした GX2 ウィノーブラックを吹き、しばらく乾燥待ちです。


乾燥待ちの間に、イジェクションシートのハンドルにイエローを、ヘッドレストに赤を吹いておきました。アンチグレア部分が触れる程度に乾燥したら、マスキングしてコクピット後方の電子機器室カバーを半光沢の黒で塗ります。それに続けて、アンテナ等に C28 黒鉄色を吹きました。


塗料が生乾きになったところでマスキングを剥します。手間はかかりましたが、コクピット周辺がいい感じに塗れました。

 

昨日からの作業の成果で、細部は概ね塗装できました。いよいよ山場の、機体のメタリック塗装を開始できそうです。


 

 

F-104J の機体塗装を開始しました。


二週間ほど、仕事や私用で時間がとれませんでした。今週末は余裕ができたので、模型製作を進めています。

前回プラ板で裏打ちした主脚庫の扉には、0.5mm の真鍮線を通して本体と接続するようにしました。機首は内部に錘を仕込んでおり負荷がかかるため、後ではがれないように接着剤をたっぷり塗って融着させました。

パーツの整形がほぼ完了したので、塗装作業に入ります。まずはセオリー通り明るい色からスタートです。
主翼上面や兵装パーツを、Mr.カラー GX1 クールホワイトで塗装しました。
その乾燥を待って、主翼下面や機首、尾翼周辺などに C73 エアクラフトグレーを吹きました。
また、コクピット後方や下面翼の一部はくすんだ黄色なので、C113 イエローにグレーを少量混ぜた色を吹きました。


機体のシルバーをどのように仕上げるか、まだ検討中です。じっくり進めようと思います。


 

 

F-104J の製作を進めています。金属パーツを駆使して各部を加工しました。


主脚庫の扉は接着箇所が小さいので金属線で軸打ちしたいのですが、パーツが薄いため軸を通す厚みがありません。厚みを増すため、裏側にプラ板を貼りました。固まってから真鍮線を通します。
主脚のタイヤにはめ込むホイールは若干サイズが大きくてはまらないので、タイヤの内側を削って収まるようにしました。
ところで、このキットは前後の脚をポリキャップではめ込むようになっているのですが、差し込むのにけっこう力が必要なため、パーツが折れそうで気を使います。完成後に抜き差しすることはほぼありませんから、通常のプラ材に置き替えて接着した方が良かったですね。


機首先端に着くピトー管はメタルパーツを調達したので、塗装に備えて、プライマーを吹いておきました。
主翼の前後フラップは別パーツになっているので、下げた状態にします。主翼本体とは真鍮線を通して接続しました。
機体後端のエンジンノズルはきつくてはまらないので、ノズルパーツのはめ込み部分を削りました。

 

一通りパーツが揃ったので、機体を組み上げてみました。兵装パーツを追加したので後部が若干重くなっているのですが、機首に錘を仕込んだおかげで尻餅をつくこともなく、バランスは良好です。


兵装マシマシ状態の機体下面は迫力がありますね。
この週末でだいぶ作業を進め、機体の姿が見えてきました。一気に進めたいところですが、明日から仕事なので、今日はここまでにします。

久しぶりの更新です。
F-104J の製作は、合わせ目消しや細かい部品の組み立てなどをしました。


先週は私用で忙しく、模型製作にあまり時間が取れませんでした。この土日は模型活動に集中しようと思います。

貼り合わせておいた各部の合わせ目消し作業をしました。機体を始め多くのパーツはメタリックで塗装する予定なので、削った後はしっかり研ぐ必要があります。耐水ペーパーの番手を徐々に上げながら、2000 番まで使って研ぎました。
この際、コクピット直後の機体上面に組み込んだクリアパーツに耐水ペーパーが当たり、若干曇ってしまいました。最終塗装の前に磨き直してやります。

整形が完了したパーツは順次接着してゆきます。
チップタンクの後端には十字型の尾翼が着くのですが、はめ込みが若干緩めで角度が曖昧です。タンク単体では水平が出ているかどうか判別がつきにくいので、主翼を介して機体に取り付け、角度を確認しながら接着しました。
翼下に取り付けるロケット弾ポッドは、合わせ目を消してから前後のフェアリングを接着しました。これを吊るすウェポンラックとの接続箇所は接着部分が小さくて頼りないので、真鍮線で軸打ちした方が良さそうです。
機首には尻餅防止のために錘を入れたいのですが、細いので手持ちのナットが収まりません。そこで、釣り用錘の鉛板をぐるぐる巻き、中で転がらないようちょうど収まるサイズにしました。

今日ものんびり進めます。
 

F-104J の細かいパーツを加工しました。


前脚および主脚周辺と、スピードブレーキなどのパーツを整形し組み立てました。

前後の客柱はちょっとしたパズルです。接着シロが小さく、微妙な角度で取り付けないといけないので、機体と仮組みしながら所定の位置へ収まるように接着しました。脚庫の扉も接着面積が小さいので、固定に不安が残ります。金属線で軸打ちした方がいいかも知れません。
胴体の下につけるミサイルランチャーも組み立てました。これまた、接着面積が小さい上にイモ着けなので、とても頼りないです。がっちり組めるように真鍮線で軸打ちしてやり、サイドワインダーとの接続部分も同様に真鍮線を通しました。
なお、ミサイルランチャーを取り付けるためには機体下面の二箇所に穴を開ける必要がありますが、説明書には後方の一箇所しか記載されていません。機体の左右パーツを貼り合わせる前に、前方にも穴を開けておきました。


兵装パーツを機体下面に乗せてみました。いい感じに武装増し増しになりそうです。
脚柱などのパーツを塗装するところまで進めたかったのですが、本日は時間切れです。明日から仕事ですので、早めに片付けて休むことにします。