最近気になるバンド。

Cloud Cult

オーガニックでナチュラルな曲もあれば、オケを加えた壮大な曲あり、叙情的でエモーショナルな曲あり、サイケでポップな曲あり。

一言で云えばユニークなバンドとなるが、それだけでは片付かない魅力を持ってる気がする。

それがなんだと言われると難しいが、数年前に愛息を失って以来、その悲しみを糧に音楽活動を続けてきたというCraig Minowa(Vo)。思いをそのまま音に乗り移らせたような、リアルな感情を感じるからかも知れない。

Feel Good Ghosts (Tea-Partying Through Tornadoes)/Cloud Cult

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「Lucky Today」




「Pretty Voice」



「Chemicals Collide」






世の中まだまだ良いバンドがあんだろーな。一つでも多く出会いたいもんです。



明日は下北沢GARAGEにて、PETROLZの単独ライブ行ってきます!
なんだかんだ、厭だ厭だ云っても好きみたい。

道尾 秀介

ラットマン/道尾 秀介

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相変わらずギミック盛り沢山で、一気読みさせて頂きました。

この人の頭の中どうなってんだろ。きち○いと天才は紙一重と言うけれど、正にそう。


ラットマン。

タイトルから察するに、なんのこっちゃと思うけれど。別に頭が鼠のクリーチャーで出てくるわけではなく。


下の図が有名な「ラットマン」と呼ばれる多義図形。
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一番右に描かれている絵が、左から順に見ていった際、人間の顔に見えたり、鼠に見えたりすると云うもの。

予期によって知覚が変化するという技法を、この作品では上手く取り入れている。


今後、益々目が放せない作家さん。



ストーリー中「エアロスミス」が登場するもんで、昔のアルバムを聞ききながら読み進めた。

「Toys in the Attic」とか出てきて。高校の時コピーしてたんで懐かしくって。



でもこっちのほうが、この作品のイメージかなぁ。大好きなアルバム「Draw the Line」から「Kings and Queens」


スティーブン・タイラーとジョー・ペリー、いったい何歳なんだ。若すぎるだろ。

デビゥー!
一人でゆく呑み。

いいすね~。

ぜんぜんいけます。

むしろ、複数人での呑みより気を張って飲む所為か、オトナな振る舞いでいられる。

そして、今年も呑んで始まり、呑んで終わるのでしょう。

新しいカタチの呑み。ハマリそうな予感。



ニーナ シモンとか聴きたくなる。「if you knew」

09’読書1作目。


ずっと気になってた「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド

ハルキ ムラカミ。やっと読みました。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)/村上 春樹
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)/村上 春樹
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読んでいると、食べたくなるし、飲みたくなる。ハルキ節。


面白い作品ではあったが、正直、理解しきれない部分もあるし、エンディングにもう一つ何かほしかった。


ハルキ作品色々読んだけど、やっぱり「海辺のカフカ」が私的ベストかなぁー。



ハルキさんの作品って、まず英語で書き、それから日本語に翻訳されるって話で。


その所為か、独特な表現が多いですよね。そんなとこが、好き嫌い分かれる所以なんでしょうか。私はとても好みますけど。



色んな作家さんに影響与えまくった著者ですから、その限りではないでしょうけど、人気作家・伊坂幸太郎氏の作品に与えた影響は色濃く見えた気が。


ボブ・ディランだとか、ジャン・リュック・ゴダールだとか、使い方がよく似ているなぁと。


だからなんだと云う訳じゃないんだけれど、やっぱりかぁと思うわけですよ。



パイオニアすね、ハルキさん。







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か・・かわぇぇ・・・



フェネックベイビィ。この子って飼育できるのかしら。