09’読書1作目。


ずっと気になってた「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド

ハルキ ムラカミ。やっと読みました。

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈上〉 (新潮文庫)/村上 春樹
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド〈下〉 (新潮文庫)/村上 春樹
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読んでいると、食べたくなるし、飲みたくなる。ハルキ節。


面白い作品ではあったが、正直、理解しきれない部分もあるし、エンディングにもう一つ何かほしかった。


ハルキ作品色々読んだけど、やっぱり「海辺のカフカ」が私的ベストかなぁー。



ハルキさんの作品って、まず英語で書き、それから日本語に翻訳されるって話で。


その所為か、独特な表現が多いですよね。そんなとこが、好き嫌い分かれる所以なんでしょうか。私はとても好みますけど。



色んな作家さんに影響与えまくった著者ですから、その限りではないでしょうけど、人気作家・伊坂幸太郎氏の作品に与えた影響は色濃く見えた気が。


ボブ・ディランだとか、ジャン・リュック・ゴダールだとか、使い方がよく似ているなぁと。


だからなんだと云う訳じゃないんだけれど、やっぱりかぁと思うわけですよ。



パイオニアすね、ハルキさん。