チョイと前まで、81年型 KR1000F用にTop Studioからデカールが売られてました。

 

謳い文句はバイク雑誌「RACERS」のVol.11、KR1000特集に掲載されてるほぼ全てのマシンを製作出来るとあります。

 

あくまでもタミヤプラモの外装を切った貼ったした物用なので買わずにいました。

シートカウルなんて自分のとタミヤのとじゃ全く形状違うので使えないだろう、と。

今になってふと思い、試しに購入してみようかと思って問い合わせ。

ところが既に絶版で再販予定無しとの事。

 

そんな時にとあるオクで縁が出来たY氏から1枚提供して下さるとのお申し出が!

感謝感激!捨てる神あれば拾う神ありです。

 

今や貴重なデカールをありがとうございます!!

 

で、送って頂いたデカールとタミヤのカルトグラフを並べてみます。

情報量凄いですね。

なんと、カウルサイドの「Kawasaki France&国旗」がタミヤと同サイズと別に一回り小さいのがあります。

自分のレジンキットにはタミヤサイズじゃ大き過ぎるのです。

このワンサイズ小さいのが、以前作ってもらった物とほぼ同サイズ。

デカい方はフルカウル用、小さいのがハーフカウル用ですね。

タミヤカウルを切った貼ったして加工するのを前提で、一応サイズは考えているんですね。

このデカール作った方、結構拘りある方の様ですね。

 

そしてシートカウルのゼッケンベースが2種類あって、12の数字入りはタミヤに近い形状。

黒地のがこれ又レジンパーツの塗装用に用意したマスキングベースとほぼ近い形状でした。

サイドの窪み部分さえ対策出来れば問題無し。

 

ちなみにゼッケン12は雑誌の6・7ページのフルカウル仕様用、27は徳野KR用。

残念ながらローソンKRは作れません。

まあローソンKRは80年型でエンジンやキャリパーが違うから大改造が必要になるので万人向けじゃ無いしね。

 

ついでに再販版付属のカルトグラフと現状ほぼ全て使用不可状態の通常版デカールの比較。

ホワイトがベージュに変色してます。

更に状態の悪い物はヒビが入ってて、水に漬けると割れます。

 

 

お礼に徳野KRのDX版に使ったキャリパーのレジンパーツ等を新規型取りして送る予定です。

自分もそのパーツ使ってカワサキワールド保存車両の完璧版を組み立て予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

81年型 KR1000F トランスキット使用に伴う基本の改造についての説明補足です。

 

↓の「その1」でYZR500のタイヤを流用する場合のスイングアームの加工を書いてます。

 

 

リヤキャリパーのトルクロッドやチェーンライン確保の為にKRキットのダイマグホイールからハブの端を切り離し、それをスペーサー代わりに使います。

 

タイヤは2㎜幅が広くなってます。

これがプラキットのダイマグ

このハブの両端を切り離します。

ついでにリヤキャリパーの軸も短く。

仮組しながら厚さを調整します。

 

左右で穴の大きさが違います。

それぞれ厚さ調整しながらギリギリのラインで。

幅広加工していないスイングアームだとこの様にタイヤと干渉します。

 

この加工が面倒なら、KRプラモのダイマグとノーマルタイヤを使って無加工で組みます。

レジンホイールはダイマグよりもハブ幅が1㎜ほど狭いのでスペーサーが必要になります。

 

レジンパーツの収縮もあり、仮組しながらの微調整が必要です。

 

 

 

 

 

 

昨年末以来のUPです。

体調悪くしててモチベが上がらず全く模型弄ってませんでした。

いつまで模型やれるのやら・・・

 

どうにか体の方も少しは動かせる様になってきたので放っておいた模型弄ります。

と言っても目新しい物は無いんですけどね。

 

 

「2代目キリンのカタナ用トランスキット」

パーツの修正&追加です。

あ、コレは自分のトランスキットには説明書が無いので、組み立て手順と注意点を画像と記事にまとめて記録する為のものになります。

 

取り合えず修正パーツがこちら。

リヤキャリパーを一体成型から2分割にしました。

キャリパー裏側パーツです。

左が複製した状態で右がローターインナーに当たる部分を削った物。

考えずに作るからこんな後加工が出て来るのが悪い癖だわ。

組んだ状態。

ローターと組み合わせた状態。

 

次に新規パーツ。

リヤフェンダーをショートにしてナンバープレートを少し斜めに。

下のノーマルに比べて見た目もOK。

これで毎度のナンバープレート組み付けも楽です。

 

そしてこれがキャブのインシュレーターです。

実車カタナのインシュレーターは直じゃなくてへの字ですね。

この角度が無いのでタミヤのカタナのキャブ周りはとても妙な事になってますね。

このパーツが直なのでキャブとエアクリBOXにズレが出来ます。

まあ無理やりキャブ位置を下に向けても元々隙間も大きいので見た目が宜しくありません。

 

他の新規パーツはエアプレーンキャップ用に加工したタンク、ガスコック、ショートサイドスタンド。

サイドカバーとリヤウインカーも考えてます。

サイドカバーは左右とも上下2か所のヒケがあるし、チョークコックの向きが逆ですからね、それらを修正してます。

 

今の所のレジンパーツはこの状態。

カウルパーツは無くしてプラパーツを加工する様にしようかとも思案中。

 

これで今後の組み立ては楽?で完璧??