米国赤十字社へ送られた義援金が総額1億2000万ドル(約96億円)に上ったそうです
義援金は震災直後から集まり始め既に1000万ドルが日本赤十字社に渡っているそうです
米国赤十字社の理事長さんは言われたそうです
日本人は忍耐力や自己犠牲の精神でこの困難に立ち向かうだろう
あなたは独りぼっちでないち伝えたいち述べられたそうです
全世界から続々と義援金や物資が送られてきているそうです
本当に本当にありがたく思います
日本人として何をしなくてはいけないのか
とにかく自分自身何をしないといけないのかぁもう一度考えなくてはいけないと思いました
昨日サッカーのチャリティーマッチで鹿島の小笠原選手が
出場あと被災地の出身校の高校生や保護者の方が見られた話を聞いた時に
お礼を言われてた事
電力供給もままならず~でも想いを届けたい
その時どうすれば~って考えた時
それを実現できた
正に一歩だとおもいました
小笠原選手が被災地へいち早く救援物資をもってかけつけられたそうです
その時に避難所で中学生と写真を撮った。「つらい時、この写真を見て乗り越えたい」。そう言った笑顔が忘れられなかったって
想いを届ける事がいかに大事か
それで得られる笑顔の一つ一つが心の支えになる事を信じて