民主党がネット選挙の一部解禁に向けた具体案づくりを始めるそうです。
選挙運動期間中にHPの更新を可能に、ブログやツイッタ―も活用出来るように
今国会に議員立法で公職選挙法改正案を提出の検討をするそうです。
時代の流れもあるとは思いますがぁ
演説も聞きに行かないとその方が一体どういう考えか分からないですし、
選挙公約もそうですがそれぞれの言葉できちんと話されてるので有ればぁ
聞いてみたいし、知りたいと思うのでぇ
選挙とは国の物でも政治家さんのものでもなく国民ひとりひとりのものだからしっかり聞いて選ぶ基準を候補者で判断出来る材料だと思います。
組織票ではなくひとりひとりの一票が期待と想いに答えられるものでないと駄目だと思うのでぇ
ちなみに今、京都では知事選挙の真っ最中なのですがぁ、相乗りの前の知事さんか共産党が推されている候補者さんか、
一体京都は何処に向かって選挙活動をしているのか甚だ疑問です、行かない選択はないのですがぁ
私の一票で変えてくれるって託せるかどうか、
ゆっくり考えて投票に行きたいとは思ってるのですがぁ
この候補者だと思える選挙であって欲しいです。