2004年10月~2009年7月 職員さんの給料などから天引きして納める源泉所得税を
12億7671万円を納付遅れで6880万円を追徴課税されたそうです
公表もせず全庁的な調査もしていなかったそうです
出入金の電算処理上のチェック不十分だったとの見解でした
追徴分はいったん公費支出 職員さんに呼びかけて補填する予定だそうです
いったい何を考えてるんでしょうかぁ
毎年確定申告の時に思うのですがぁ
この納めてる税金がきちんと使われているのか?
一年に一回のチェックする機会だと思うのですがぁ
正にお役所仕事の典型だと思います
職員さんの給料からはきちんと天引きしていて納めるのが一ヵ月遅れていたそうです
それも福岡税務署からの指摘により分かったそうみたいですが
・・・個人で確定申告や税金納めていないとどうなってるんでしょうか?
役所は税金の処理をどう考えているんでしょうかぁ
記事を読んでてほんと馬鹿らしく感じましたぁ
でも一年だけではなく約5年間・・・税務署もチェックどうなってたんでしょうかぁ
確定申告で税金は分割できっちり個人や会社では取られるのに・・・
だいたい公費支出って足りないのではなくただの怠慢に税金を使うとは呆れてしまいました
何を考えれるんでしょうかぁ