昨日ブログを見ながらぁフジのすぽるとを何となく聴いてましたぁ
特集がプロゴルフファー 原江里菜さんでしたぁ
まずシーンはエビアンマスターズ2009 最終のウイニングパットのアドレスに入る宮里藍さんでした
キャップのつばを少し掴んで少しうつむいた瞬間でしたぁ
又、うる~ってその瞬間してしまったんですがぁ
言われてた事
ああいう場所に立ち会えたことってそういう所に引き寄せられた自分も
まだ私も捨てたもんじゃないかなってすごく思われたそうです
暗闇の中で見つけた光☆
原選手はフジカルトレーニングを取り入れて結果を出されてきてた
周りの選手がやってない中で自分が継続的にしてやってこれたという事が
自信の一つにもなってそれは優勝とかにも繋がっていたと思うので・・・
今年は開幕戦は2位タイ~
しかしその後予選落ちが続き
周りの選手が頑張ってるのにも刺激を受けてその時期はやっぱりあんまりゴルフ場にいるのは
楽しくなかったかもしれない・・・
悔しくて 情けなくて
その原さんにエビアンマスターの出場機会が・・・
その時には正直出ない方が楽かなと思ったりもしたそうです
調子が凄く悪かったので
行っても本当に得るものがあるのかなぁって言う不安が大きくて
そこで原さんは忘れられない光景を目にする事に
運命に導かれて
原さんが6年前に東北高校に進学を決めたのも
宮里さんの言葉が有ったからぁ
藍先輩が私が高校にいる間はちゃんと面倒みるからおいでよっていってくれたそうです
その一言で行こう
って決めたそうです
そしてあの時と同じように
高校時代高校生でプロの試合で優勝したぁ藍さんに心を奪われて
その時高校二年の原さんがインタビューで
藍先輩と同じようにとは言わないので藍先輩に少しでも近づけるように頑張りたい言われてました
藍先輩も頑張ってほしいと
その瞬間に原さんは居合せた☆
宮里藍さん アメリカツアー初優勝
アメリカ参戦四年目もがき苦しんだぁ末の初優勝☆
そして藍さんが言われてた事
決して遠回りではなかったと思います
4年はあっという間だったので それが私の初優勝までの時間のかかり方だったと思います
原さんが
藍先輩が勝った後にここに来るまで遠回りじゃなかったみたいな事を言われて
きっと私も今まだこの状況にあるのは理由があるからなんだなぁって
今の状況を受け入れる事が出来たぁ
何回も予選落ちして凄い苦しんでいたつもりだったんですけど
藍先輩に比べたらそんな大した事ではなかったなと思えましたぁと
ああいう場所に立ち会えたことってそういう所に引き寄せられた自分も
まだ捨てたもんではないかなぁって凄い思えて
すごくこれからのツアーが楽しみになりましたぁ
ほんとうに色んなものがもらったと思います あの優勝で
輝いてる時~18番ホールで沢山の拍手を浴びている時☆
この放送を見ていて
私もテレビで見ていて色んな物を感じて
前向きな気持ちを貰いましたぁ
自分の先輩がだったらぁそれ以上だったんだろうなぁと思いましたぁ