緑内障疑惑から1カ月、花粉症も落ちついてきたので、今日は眼科に来ている。



いま、視野検査、眼圧、視力検査が終わり、瞳孔を広げる目薬をして目を撮影したのだが、



手元のスマホがよく見えない。

↑だったらブログ書いてんじゃねえ、って話ですが笑。



待合室ですることが無いのである。



手作業で出来る仕事は持っているが、目が見えないのでお話しにならなかった。



無機質な診察室のドア。



病院も雑居ビルの4階で内装もさほどお金はかかっていない。←失礼な発言でごめんなさい。



とはいえ設備などは関係ない、先生の腕と人柄が問題なのである。



あるいは人柄などいらないか?



正確な判断が出来ればいいのか?



いや、やはり人柄は重要だ。



「医師はコミュニケーションが◯割」



みたいな本が出せるかもしれない。



先生の言葉で患者は一喜一憂するのである。



うちの社長はすぐ歳だから仕方ないよ、みたいに言うが、



医師がそう言ったらどうなる?。



ちなみにこちらの先生、



「ご年齢的にも、念のため一度調べておくのが安心かもしれませんね」



と優しく言ってくれた。



私の大好きな婦人科の先生に似ている。



やはり「伝え方が9割」だっけ?



もう内容忘れたけど、たぶんこの病院の先生は、その基本をしっかり理解しているねえ。



というわけで、もうすぐ呼ばれそうなので、いったん失礼。





↑娘に言われて、NCTドリームのびっくらたまごを買いに来たバカ親は私。