仕事の合間に
再認定申請していた障害者手帳を、受取りに行った。
ポカポカ陽気の日だったので
駐車場の陽あたりのいい場所に車を停め
窓を少し開けて、モダンは車でお留守番。
自分のベッドに寝そべって
外を眺めながらのお昼寝タイム。
12月の役所は、予想通り混んでるねぇ。
それでも介護福祉課は別棟なので、多少は人も少なくて助かる。
住民票や印鑑証明取りに来た人は、たまらんやろーなー。
カウンターで用向きを告げる。
担当者があれこれ準備してる間
隣の窓口のやりとりが耳に入ってきた。
知的障害者の息子さんの介護ランクが
下がったことへの、異議申し立てのようだ。
極力抑えてはいるが、お父さんはかなりご立腹の様子。
「息子は何も変わっていない。
変わったのは審査するあなた方の顔ぶれと基準でしょう」
「市は補助を軽減するため
ランクを下げる方針でもお持ちなんですか?」
「我々にもしものことがあった時
誰が息子を守ってくれるんですか?」
「あなた今ここで、心配しなくても
息子さんは私達がちゃんと保護しますって言えるんですか?」
見てたら、対応している担当者がイカン!
ちゃんと両親の顔も見ず、マニュアルなのか台帳なのか
手元に広げたそれのあちこちめくりながら
“できない理由”を、理屈っぽく無表情で話すばかり。
役所でゲンナリさせられる“小役人”の典型みたいなタイプだ。
学歴や成績は良かったのかもしれないが
対人能力に著しく欠け、ややこしい物言いしかできない…
こういうタイプが多いのも、役所の特徴。
物言いや態度ひとつで
このお父さんの苛立ちはずいぶん軽減するだろうに…。
(そいつと話しても時間のムダですよ~)と思いつつ…。
自分なら「アンタじゃ話にならん。上司出せ、上司!」
って言ってたかも(苦笑)。
幸いトトに応対してくれたのは、まともな人で
事務処理上の向こうの手違いを、トトがやんわり指摘すると
すぐに意味を理解して対応してくれた。
(あ、この人は民間企業でもやれるな)
なんて思う、意地悪なトト。
ところで一年前に申請して取得した障害者手帳。
たった一年でまた再認定申請…?
手間ヒマ金がかかるのに?
と思って訊いてみたら、上司らしい人が出てきて
「今回また一級一度で認定が下りましたので
もう申請する必要はありませんよ。
一生この手帳は使えます!」
とニッコリ。
それを聴いて、トトは思わず苦笑したよ。
手続きの煩雑さからは解放されるけど、それって
「あなたはもう一生治る見込みはないでしょう」
と、お墨付き与えるようなことなんだから
ニッコリ笑って、良かったですねぇ~と
言わんばかりのニュアンスかもし出しちゃダメだよ(苦笑)!
人によっちゃ、それ聴いただけで
落ち込む人だっているんだからさ。
もっと、そう…丁寧だけどおだやかで
淡々としてるくらいがちょうどいい。
ま、トトは
(よしよし!どれだけ回復しても
この手帳でいろいろ恩恵が受けられるわけね、ラッキー♪)
くらいにしか受け止めない、したたかさは身についてるケドね(笑)。
※厳密に言えば、認定レベルより回復したら
“自主的に申請して”レベルを下げたり、手帳を返上することに
なってるみたいだけどね。
トトの用事は15分で終わったけど
お隣の、例のご夫妻と担当者のやりとりは
さらに泥沼化している様子だ。
役所に行くだけで疲れるのに
こういう不快な時間が続くと、よけいドドッと疲れるんだよなぁ~。
手帳に貼った写真を見ると
一年前はいかにも病人然としてたけど
一年経つと、別人のように顔つきがしっかりしたねぇ。
顔のりんかくが全然違うよ(苦笑)!
■トトシェフ レポート
◎ハンバーグ
◎サバの味噌煮
◎水菜のナムル
◎床漬(ニンジン)
◎豚もも肉の味噌焼&エリンギとほうれん草のソテー
◎キビナゴの卵とじ
◎水菜と春菊と青ジソのナムル
◎床漬(ニンジン)
仕事に時間をとられて
弁当や店屋モンや、簡単な一品料理が増えた、12月。
いざ作る時も、あれこれ考えられずに
似たよーな組み合わせになってしまった…反省。
車の中で、ポカポカひなたぼっこするの、いいよ~♪
寒い日はトトがゆたんぽ入れてくれるんだ。
夏以外、車の中はもうひとつのお部屋だねぇ。
ポチッとよろしくお願いしまーす。
にほんブログ村


