本人の承諾なしですが…ま、よかろ~。
ほとんど家族同然の、うまこさん
アラフォー独身満喫中(笑)!
我々がまだピノキオに行く前
週に一度は、わが家でメシを食っていた彼女。
去年の3月、トップと折り合わず退社し
福岡に戻ることを決め、ピノキオで残りの日々を過ごしていた我々のもとに
リフレッシュ休暇をとったうまこがやってきた。
秋口からチラホラ出ていた、東京転勤(幹部候補で栄転)の話。
「東京やら、行かんどきーよ!」
と、珍しく、何度も慰留していた、カカ。
でも帰る時には
「アンタの人生なんやけん、自分で決めり。
行くんなら、大きくなって帰ってこな、許さんよ!」
と、言っていた、カカ。
彼女が帰った後も、何度も話題に出しては
「あのコのことやけん、すーぐ泣いて戻って来る」
「でも結構頑固やし、意地っ張りやけんねぇ」
「悪いオトコにひっかからんごとしとかな…」
「チャンスと言えば、チャンスよねぇ…
思いきった選択せんと、あのコは変わりきらんトコあるけん…」
と、いつになく口にしていた。
福岡へ戻ったのが、5月7日。
どうにかこうにか片付けて
妹分たちを食事に呼んだのが、14日金曜の夜。
新作の鍋をふるまって
なぜかどんどん布団を準備し、みんなに
泊っていけ、泊っていけ…と言った、カカ。
仕事帰りのうまこは、早々に転がって寝てたな。
翌週からは料理教室を再開予定だったので、みんなも
「じゃあ、知子先生、来週よろしくお願いしまーす」
なんて言いつつ帰っていった。
そして、週明けの18日火曜日に、倒れたんだよね。
ICUに2週間いて、一般病棟に移って数日後だから
倒れて3週間後くらいの頃かな。
うまこがカカに会いに来てくれた。
ただただカカの手をそっと握り
万感の思いを込め、カカを見つめ
だまってそばに座っていた。
転院先の病院が自宅から近かったので
1時間半の通勤で疲れているだろうに
いったん帰宅してから、車で週に一度は見舞ってくれた。
去年の夏、東京行きを決め、11月に上京した。
ある時、カカに
「知子先生、東京に行くことにしました。
3月に知子先生とたくさん話して、自分でよく考えて、決めました。
先生、アタシ、もっと強くなって
先生の支えになれるような人間に成長して帰ってきますから
待ってて下さいね」
と、2人で目を真っ赤にして、でも笑顔で話していた。
転勤してからも、何かと気をかけ
メールや電話をちょこちょこくれる。
「ほら、うまこだよ」
と、電話を代わると
「もしもし~、▼◎?※□●☆!~♪」
と、嬉しそーに、何やら話している。
帰省のたびに、まっさきに顔を見に来てくれるので
「来週はうまこが帰って来るよ」
とカカに言うと、パーッと顔をほころばせ
(ウンウンウン♪)とうなづいている。
ゴールデンウィークには、ドライブにも連れて行ってくれた。
「タローさん1人だと、先生とモーちゃんのお世話で大変でしょ」
そのとーりなので、その気づかいが、とても嬉しかった。
ホントに、ありがたい…と思う。
いつも茶化してばっかりだけど
心の底から、感謝してます。
ありがとね、うまこ。
うまこさんちには、キャパリア母子がいるので
ワンコの扱いがとても上手。
モダンのことも
ひょい♪と抱っこしてかわいがってくれるよ。
働きもんだし、気がきくし、運転うまいけど
けっこー、おマヌケなの。
うまこママは、カカのぬか床ちゃんと守ってくれて
トトに引き継いでくれたんだよ。
うまこ家の皆さん、いつもありがとうございまーす。

