今年で27歳を迎え、「結婚」について向き合い始めた今日このごろ。
福利厚生関係の仕事をしていたとき、婚活パーティーの広告を出したいという営業さんが事務所に来て、チラシを大量に置いていくことが8月(キャンプ婚)、10月(紅葉ツアー)、12月(クリスマス婚)によくあった。
婚活市場において、公務員は収入安定、社会的信用(ローン関係)抜群、老後安泰(厚生年金)で、人気とのこと。「公務員銘柄」とまで言われることもあるとか。
公務員婚活について、ネットの情報でよく見かけることとして、
1、公務員男性は共働きを希望する人が多い
2、公務員婚活パーティー参加女性は専業主婦を希望する人が多い
個人的な見解としては、どちらも無理のないような生活ならオッケーだと思う。
よくありそうな構図として、夫は奥さんに家事と家計を任せきり、奥さんは収入を夫に頼りきり、のようなお互いが相手に求めすぎるようだと厳しいのでは?とか思ってしまう。
1について、自分を例に出すと、27を迎えて手取りが20万円行くか微妙なところ、というほどあまり多くない収入状況なので、奥さんにも働いてほしい。という気持ちは、自分もそうである。しかし、奥さんにパートでも正社員でも働いてほしいなら、それなりに家事、育児も分担して、奥さんに働ける余裕をもたせねばとか思う。
2について、専業主婦になることは悪いことでない。しかし、「公務員は高給取り」「とりあえず公務員なら安心」という言葉を盲信しているのか、それとも働きたくないから専業主婦志望なのか。専業主婦になりたい理由によってはハイリスクでしかないとか思ってしまう。
例えば、夫が働けなくなった場合、その後の生活はどうなるのか?公務員は休職制度がしっかりしてはいるが、給与が出るのは病院休暇90日間とその後の1年間の休職期間だけである。それを越えると給与は不支給となる。加えて休職期間が通算で三年を越えると分限免職の対象となる場合がある。近年では、自殺も増えており、死後すみやかに公務災害認定されて、賠償金が支給される可能性は低い。
遺族年金や保険金があるにしても収入を頼りきりにしているといざというときにかなり困るのかなと思う。
とか色々ごちゃごちゃ考えいると婚期を逃してしまいそうな今日このごろ。