感覚を信じる大切さ

こんにちは、アロマ調香師、おりた紀永です。

先日、久しぶりに足を運んだ鞍馬寺。

未知の世界に、足を踏み入れる切っ掛けとなったレイキヒーリングに出逢ったことで、１０年以上昔に行った場所。

何故そうなるのか！？

を追求をしたくなる性分なので、いろいろ本等を読み漁った記憶がありますが、それ以前に、感覚も大切にしたい人間だったようです。

始めてこの地に足を踏み入れた時、頭の中が空っぽ（軽い感覚）になったことを記憶しています。

今回もまた、心地よい空っぽ感覚が。

私が私を歩むために、必要な感覚。

アロマに初めて出会った時の感覚も、そんな感じでした。

今月頭に、アロマリーディング１day講座を開催させていただきました。

何故そうなるのか、理論も説明させていただきながら、体感覚でも実感でき、身体と頭で腑に落とすそんな内容にしております。

今回受講された方の、お声です。

脳の仕組みから、理論的に理解ができた。

感覚の裏付けが出来たように感じた。

感覚を信じる大切さと、そこに自信をもって良いことが分かった。

今まで本を読んでも、よく分からなかったことが、全部分かったそんな講座でした。

自分の意識を今まで深く感じてきませんでしたが、ワークを通じて、意識が現実を創っていると実感できました。

アロマは、自分の本来持っている感覚を思い出させてくれる、そんなアイテムの１つです。

本来持っている感覚を思い出すとは、自分の人生の目的を思い出すことと同じこと。

昨日開催した、アロマ光水養成講座では、話の中で、『この感覚を思い出したかったみたい。』と、自身の中にある心地よい感覚を、日常の中で見つけたとの、ご報告をいただきました。

受講生さん、すでに人生の目的は出ている方ですが、香りと向き合えば、向き合うほど、その人生の目的は洗練されていきます。

感覚が、研ぎすまされていきます♪。

そんな、アロマに触れてみたい方は、ファーストステップとしてステップメール講座を無料にてご受講いただけます。

詳細は、こちらから

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