スピリチュアルカメラマン＊もこ＊です
その① からの続き
動物園で撮影するにあたり、テーマを決めました。
第１回目（？）テーマは『何？』
私
『動物さん～、こっち向いて～』
動物
『何？』 （セリフ付き）
こんな感じです！
ではでは、続きも 暑いので、気楽に楽しんでください～
では、ＳＴＡＲＴ！！！
もこは、動物を見つけると、人（ポートレート）を撮るのと同じように
じっと、
構えて、ここの中でつぶやくのであった・・・
『こっち向いて～
』
なに？
ボクはロバ、いつもポニーに人気を持って行かれちゃうんだよ。ふう・・・
でも、ボクもよく見ると、可愛いよね！♡
ヘイヘイヘーイ♡かわいいおしり♡
んだよ？見てんじゃねーよ（推定♂）
なんだ？フラミンゴのケツばっかり 追っかけてんじゃねーよ（推定♀）
なぜか、フラミンゴに怒られてばかりいるｗｗｗ
あ！
アルパカ！
よっ！人気者！！
けっ！！
けっ？
ふんっ！！
うーん、なぜか、ちょっと ワタス、嫌われモードｗｗｗ？
まあ、なんか怪しいおばさんがカメラ持ってじっとしてても、
若者たち（推定２０代）には
面白くないのかも・・・
あれ？
ちょっと、あなた。
どうして、そんなところに
ずっとはさまっているんだい？
そして、
どうして、私をそんなに見ているの？
（他の動物達は、呼べばぶり向いてはくれるけど・・・）
羊『・・・・・・・・・・』
私『・・・・・・・・・・』
羊『。。。。。。。。』
私『。。。。。。。。』
羊「オレタチ、動物園の動物は、狭い場所で、こうしていつも人に見られて、勝手に
写真撮られて、餌を与えられて、毎日毎日同じ景色を見て、生きているんだよ。どこかに行きたくても
行くことなんて、出来ないのさ。だから、みんなそれなりに、もうあきらめて生きてるんだよ。だけど、そうゆー運命なんだよ。そりゃ、心も荒んじゃうよ。でもしょうがない。それが動物園の動物なのさ。。。。わかる？」
私「わかる。けど。けど。それでも楽しそうに生きてる動物園の動物もいるよ。そして、羊さん。あなた、そんな挟まったとこから私にメッセージ送ってくるなんて、相当なユニーク羊じゃない？相当センスいいよね！」
羊「・・・・（こいつバカなのか？マジなのか？）」
羊「でも、俺って、そんなにセンスいいのか？」
私「羊の君。今日の一番ユニーク大賞だよ！ユニークって素晴らしいんだよ！地球上のモノは全てがユニークなんだよ！！その中でも、トップオブユニーク・シープ！！！」
羊「マジか！？( ꒪Д꒪)」
（実際、とこの羊の写真が好き～という人が多いのかったし）
私「挟まっててくれて、ありがとう！！！」
羊「・・・・(*´ｪ`*)」
最高！！！
あ、またまた、視線・・・
私が「何？」
ねえ、君。僕の瞳・・・・・・・・
どお？
最高！！！
そうだよ！
例え、どんな環境にいても
動物園にいても、アフリカの草原にいても・・・
そこで、自分が楽しく生きて行こう！って思えれば
楽しいんだよね・・・
(ﾟ▽ﾟ)(｡_｡)(ﾟ▽ﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
あ、またまた
視線を
感じるよ。。。
テーマ、逆転してないか？
動物達が、撮ってほしい・・・って思ってる？
(*´д｀*)
👀
ジーーーーーー （なんか、変わった生物がいるな？人間か？）
きゃ、きゃわたんｗｗｗ
ぷれりーたんだね♡
もこたんでつ 
や、やべ！！！
（変なのキタ）
天の声
（プレリーよ。大丈夫じゃ。そいつは、変なやつだけど、毒はない。ただのへんなやつじゃ・・・）
（写真を撮ってもらうといいぞ。お前をみて、喜ぶ人間がいっぱいいるのだから。。。）
天の声？
さいこおおおおおおおおおーーーーーーー！！！
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トップ・オブ・ザ・ユニーク・シープ
まだまだ続くよｗ！！！
制限時間、ホントに２時間？
(￣∀￣)💦