・・・と、タイトルにしてみたものの、なぜいいのかは私も分かりません![]()
ただ、いろんな方のブログや子育て本やまわりの人の話を聞いていて出した結論が、「なにはともあれ、絵本の読み聞かせ!」でした。
絵本の読み聞かせをきちんとしてもらってきた子は、確実に日本語の理解が高い、そして、文字への関心が速い時期に来て、速い段階から「勝手に文字を覚える」という現象が多いと思うのです。
文字を覚えるのが早ければいい、というのもでもありませんが、特別な早期教育をムリにさせていかなくても、じつに自然な形で、自主的に興味を持って文字を獲得していくというのは、私の理想的な幼児教育に通じます。
もちろん、「読み聞かせの仕方」にもコツがあります。
子供の興味や好みに合わせた、良質の絵本の選び方も重要ですし、なにより無理強いした強制的な読み聞かせではなにも意味がありません。一日に何冊!一年で何冊!という親の勝手な目標も子供の成長の邪魔をしかねません。1000冊2000冊の本を読むことよりも、お気に入りの絵本を何冊見つけることができるのかのほうが、大切なのだと思います。
そして、お気に入りの絵本を何度も何度も、読んでもらったり、自分のペースで時間をかけてながめたり。
そんなふうに過ごした時間は、子供にとってのちのちの大きな力となっていきます。
文字習得についていえば、三女に関してはいまだ自分でひらがなが読めてるのかどうかは定かでないですが、何が書いてあるのかに関心が高い。
そして二女は、すでにひらがなは読み書きに不自由ないし(いまだに鏡文字があったり、「は」や「を」の使い方は???ですが)いまは、カタカナを自主的にお勉強中。本棚から小学校の教科書を探しだしてきては「漢字」のなぞりがきをしてみたりしている状況です。
ちなみに現在はいっさい、時間を決めて毎日こなす課題、ドリル類はまったく行わず、本人のやりたいときに1~2冊ほど用意してあるドリルを勝手に出してきてやっていることと、どんぐり倶楽部の文章問題をこれもまた本人がやりたい、という時にしかやっていないです。
二女が好きな時に書いているノートをご紹介しておきます![]()
ぐうたらな私としては、とても理想的でらくちん
な、家庭学習となってます。
そしてなにより、これから小学校入学へ向けて考えると、ムリなく、ストレスなく学校へ通うことが出来ることが予想されます。
小学校入学前に、文字への関心がありストレスを感じることなく読み書きができないと、大変なストレスを学校へ入学したとたんにかぶることになるからです。そしてそれは、「勉強嫌い」へとなりかねない。
それを自然な形で回避するために、やはり親として仕組んでおきたい力だなあ、と思います。
絵本の読み聞かせによってつけられるさらに大きな力については、今だ私も実感していないので書きません。
が、どんぐり理論をご存知の方なら、絵本の世界を味わうことがのちのちどれほどの力になるかは想像がつくと思います。
長女が小さいころに、なぜやっておかなかったのか、今大変後悔していることがらだったので、ぜひ書いておきたいと思ったことでした。


