算数の導入として、一番重要なのは
+-=などの記号の書き方なんかではありません。
前の記事のひらがなを書くこと。 でも書いたのと同じく、記号を使って数式を書くことはあくまで2次的なことでしかありません。
それは、小学校で習いましょう![]()
日常的に数の操作に慣れている子は、授業時間内に楽しく、一瞬で理解できるに違いありません。
本当は、指折り算に入る前にもっと、もっと、大事なことがあるのですが、それはまたあとで。
ここでは「算数」という世界に入る前の、ちょっとした準備段階へ入った二女のことを書きます。
数日前に、二女のたっての希望で
、足し算をおしえてみました。
方法は、どんぐり流で。
どんぐり倶楽部のデンタ君に関しては、長女のブログ で書いてるので参考まで。
そのデンタ君の、前段階として指折り算。
二女には以前からお風呂などで、体感だけはさせてました。(忘れてました
)
体感の仕方は、かんたん。
お風呂などでリラックスしているときがねらい目。
抱っこなどして機嫌よくスタート。
目をつぶってね~~~、ぜったい見ちゃダメだよ?
両手を広げま~~す。
ママが二女の指を折ってあげるから、何本折ってるか当ててね?
両手で包みながら、優しく右手の親指、人差し指、中指を折ってあげる。
さて、折れてる指は何本?
3本?
せいか~~い!
じゃあ、そのままね?
今度は伸びたままの指は何本だ?
・・・7本?
こんな感じです。
もちろん、何本でも![]()
好きな数でやってみてください。
たくさんやる必要はありません。
2~3回で、じゅうぶん。
二女は、一生懸命目をつぶりながら、頭の中に浮かんでる自分の手の状態と、
指の感覚を全神経を集中させて感じて、つなげているのが、見ていて分かりましたよ![]()
この感覚が、大事。
もちろん、片手でやれば自然に「5の分解」を感じてるわけだし、
両手でやれば、「10の分解」になります。
入学前なら、これだけでもじゅうぶんかもしれないですね![]()
私も本当はこれだけでいいや、と思っていたのですが、
前述のデンタ君の記事に書いたとおり、長女が楽しそうにデンタ君で足し算引き算をし、
ママと「せいか~~い!すごいね~~?」なんてやってるもんだから、
がぜん自分もやってみたくなるわけで・・・![]()
やりたい、やりたいとうるさいのでつい、ちょっとだけ・・・と、足し算のまねごと。
右手が5本、左手が1本、ぜんぶでいくつ?
そんな問題をいくつか。
やってみると、意外にどれくらい自然に理解してるかがわかってきました。
二女の場合、
右手が5、なら、左手1.2.4.5は全部即答。
しかし左手3の、「8」のかたちは意外に分からずに、数えてた。
右手が1~4の場合は、左手から指を移すことがすんなりと理解できたよう。
・・・となると、問題は8のかたちか。
ま、あせらなくても、きっとどこかで目に止まる機会はきっとあるでしょう。
親が意識していれば、きっと、ね![]()