建物・温泉コレクション
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大阪八尾市 トタン村

また大阪のブログに戻ります。

今回行ったのは八尾市。

噂のトタン村とやらに行ってきました。

 

志紀駅からすぐですが、私は近鉄八尾駅からレンタル自転車で行ったのでなかなかの距離でした。

(電車よりチャリのほうが行きたいとこに行きやすいのでね〜)

 

 

 

もうすぐにわかったよ。

大きなスーパーもすぐ斜め前にあって駅近でいい立地なのですが、、、、

 

 

 

このエリアだけ舗装されてないんですよね。
 

 

 

 

プロパンガスやら臭突やら、このエリアだけが時が止まっているよう。
ここだけインフラが遅れているのは、下水道やら都市ガスやらの工事が承諾されていないということ。

複数の所有者がいて、権利が細分化されてるんですかね。新宿ゴールデン街のように。。。

 



 

 

 

 

それにしても昭和すぎる。

昔行った、名古屋の大上廻間を思い出しました。

あそこはかなりの大規模だったので規模的には小さいが、インパクト的には負けてない。

 

 

 

 

 

 

2周しましたが、かなり緊張しました。

これ系の長屋とかは行くだけでかなり心臓バクバクです。

住民が途中で戻ってきたりして、かなり私を警戒していたので通報されたりしたらやだなと思い、3周目を諦めて退散。

 

 

 

 

 

それにしても戦後のスラム街といった印象を受ける。

鍋島工務店という看板があるので、住居だけでなく会社もあるようだ。

 

 

 

 

 

 

やっぱこの状況は土地の利権関係ですかねぇ。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ廃屋もあり。

現役住民と廃屋の共存は、トタン長屋につきものですね。

 

 

 

 

 

追記。

とあるブログを見て、ここは戦時中の軍事機密に関わる場所だったのではという推察があり、私も戦時中の地図を見てみました(国土地理院)。そしたら、本当にこの場所がちょうど黒塗りされていました!

 

大正飛行場(現八尾空港)の至近なので、そのブログ主のおっしゃる通り軍の関連施設だった可能性があると思いました。

戦後は、軍がいなくなり空いた土地に人が住みつき、そのうちゴールデン街のように権利が複雑になりすぎて誰も再開発できなくなったのでは。というのが私の憶測です。

 

 

トタン村の場所はこちら↓ 

通りを入るともう「トタン村」の名に相応しい隔絶された雰囲気があるので結構緊張します。

 

明治学院 礼拝堂・インブリー館・記念館

高輪消防署 二本榎出張所のすぐ近くにあるのが明学白金キャンパス。

その奥には八芳園があるなど、港区のなかでも落ち着いたエリアですね。

 

大通りからチラチラ見えていた建物が見たく、明学入り口の守衛へ見学OKか尋ねると「中はダメだけど外観だけならよい」とのことで入れてもらいました。わーい!

 

 

いざ!

正面に見える赤い建物は礼拝堂。

 

 

 

階段の先っぽに円柱をつける意匠って多いですね。

 

慶應義塾大学醫学部豫防醫学教室

 

旧陸軍第一師団歩兵第3連隊兵舎

 

 

まあいいとして、礼拝堂です。

 

 

大正5年。ヴォーリズ建築だそうです。

 

 

 

 

後ろを振り返って二つ並んでいるのがインブリー館(左)、右が記念館です。

後ろのタワマンちょいうざ。

 

 

 

すんごい立派な木。

 

 

 

外国人宣教師のための住宅だったそうです。都内最古とのこと。

インブリーというのは宣教師夫妻の名前。

国の重文。

 

 

 

 

 

 

めっちゃ美しかった。

中に入りたい〜〜

一般人OKの見学会とか絶対あるでしょうね〜

 

 

 

お隣のレンガの建物が記念館。

 

 

 

 

一部が資料館になっているとのこと。

これも一般人は入れないのかね。一応入らないでおきました。一般人の日がきっとあるはず。

 

 

 

 

すごい独特の模様。

明治23年竣工だそうです。もともと図書館だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どちらの建物も関東大震災でかなり打撃を受けたようです。

修復を重ねていまの姿に。

 

歴史ある美しい建物群に眼福。

 

 

 

こちらは本館。普通に鉄筋コンクリの建物ですが、すんごいデザインだね(平成5年竣工)。

窓が十字になっていて色使いもおしゃれ。一際目を引く建物でした。

 

大学の建物って歴史があって名建築が多いので、色々と行ってみたい。

 

 

高輪消防署 二本榎出張所

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします!

 

さて、白金、高輪界隈は古い建物の宝庫。

昭和8年にできたこの消防署もその一つ。

 

 

 

うっひゃ〜これはすごい!!!

ゴイゴイスー!

 

 

 

中見れたりするだろうか??

断られるのを覚悟で思い切って扉を開けてみた。

 

 

 

 

 

なんとあっさり見学OKでした。
行ったのは日曜。案内の人がつくので、待機するよう言われ、しばらくすると若い消防士さんが来て案内してくれました。

 

 

 


中も当時のままなんだな。

 

 

 

 

「ここで今でも働いてるんですよね」

「そうです」

 

まじでうらやましいなぁ。

 

 

まず案内されたのは円形の講堂。

消防士の服やら色々この1室に詰め込まれてました。

 

 

 

 

停電用照明として残されたガス燈とのこと。

 

 

 

 

 

屋上にも出られました。

 

 

 

 

かわいい!

おもちゃみたい。

これが火の見櫓です。

 

 

 

 

 

 

 

 

右奥の事務室はさすがに入れてもらえず。普通に仕事してるんでそりゃそうだ。

左の「すべり棒」とある扉は、、

 

 

文字通りすべり棒がありました。

現在は使っていないとのこと。

 

 

 

 

お兄さんと1対1。

時間制限なく、じっくり見れました。私が見ている間ずっとお兄さんが待ってくれていたので申し訳ない感じもしました。

 

これでおしまいかなと思ったら最後にとっておきが。

 

 

 

 

昭和16年から39年まで実際に使っていたという消防車が!

 

 

 

 

 

すご〜い!

 

 

 

博物館級の車を見れました。

 

 

 

 

 

いや〜楽しかった!

 

 

 

無料です。
予約もなにもせず、ふらっと行って見れました。
おすすめです〜〜

 

 

二本榎出張所

東京都高輪二丁目6番17号 

 

港区白金のレトロ建物 その2

港区白金、マキシム好みの建物がたくさんありました。

 

「白亜荘」というめっちゃレトロな建物を見に行ったんだが、とっくになく。

ショックで立ち尽くしてしまった。

 

↑これを見に行った。Googleマップの過去のストビューより拝借。

2009年のストビューには「田中吉左衛門商店」という看板がありました。

 

 

すぐ近くにあったモジャハウス↓

 

 

 

広い通りに出て、

 

 

 

振り返ると、この建物。

 

 

いいっすね〜

かなり目立ちます。これ以外全部ビルなのでね。ここだけすんごい違和感。

Googleマップには、「田中吉左衛門商店」とある。

え、それってさっきの今は亡き建物では?Gマップもゼンリンでなくなってから誤り多いからなあ。

 

 

 

廃墟になってからだいぶ経ってんじゃないかな?

 

 

 

さて、歩を進めます。

 

 

 

なんかここらへん、古い建物めっちゃ残ってんだなぁ。

高橋印刷という看板があります。

 

 

 

廃墟でしょうね〜〜

 

 

 

絶対廃墟だねー

 

 

近くに井戸があった。

 

 

 

洗濯物用の竿とか、ほんっとに墨田区っぽいなー

 

 

 

青山墓地の隣の西麻布もこんな感じだったからなぁ、ここもいずれ小綺麗なマンションになったりするのかな。

 

 

 

港区だお!

 

 

 

 

こんな感じで自転車も通れないような路地も多く歩いていても楽しいので、あっという間に時間が経ってしまった。

 

 

 

 

これは素敵な洋館。

 

 

 

 

堀江歯科医院。

大正14年竣工だそうです。

 

 

 

 

めっちゃいい。

 

 

 

横は長い階段で突き当たりが寺だった。

 

 

 

 

こちらはG&Dアルケミックハウスというビル。

 

 

 

なんだかメキシコとかにありそうなデザインだね。

1996竣工らしい。古めかしいデザインなのか。

 

向かいに白金小学校があった。

 

 

 

 

 

こういう建物がポツポツある。

 

 

 

ここがすごくて、

 

 

右を見ても、

 

 

左を見ても永遠に続く塀。

めっちゃ広い敷地。

セイコー創業者の家らしい。服部ハウスと言われているようです。

旧服部金太郎邸洋館(服部ハウス)

 

 

 

 

こちらの今井記念館は見学できるようですが、私が行った時は時間外でした。

また今度行ってみる〜

 

 

 

 

適当にプラプラしててたまたま見つけた。

なにこの建物?と思ったら宗教施設だった。

 

 

 

 

港区白金のレトロ建物 その1

大阪ブログはまだまだ続く予定ですが、一旦東京を挟みます。

 

たまたま恵比寿の先、港区白金に入ったあたりをバスで通って二度見、三度見した建物。

 

 

 

え?

 

え?????

 

えっ!!!???

 

 

 

 

 

おいおいおい、

ちょ待てよ!!!!!!!!!

 

てことでその日はバスだったんで仕方なくスルー。

後日あらためてチャリで向かいました。

 

 

 

 

おおおおおーーーーーーーーい、まじかーーーー!

 

これは地方にあってもこれ見るためだけに旅行するレベルの建物ぞ。

要するに三つ星ぞ。

 

 

 

どうしたどうした?港区!!白金!!!!

 

 

 

 

え?これ本物?古く作ってあるんでなくて?

港区ぞ?

 

 

 

裏に回ると、どうやら本物っぽいなぁ。

舗装されてない通路といいトタンといい、どう見ても古く作られた物件には見えん。

 

どうやら「大正7年に建てられた商店」という情報を得た。

バーなど色々な使われ方をして、今なお残っているレトロ木造建築だ。

大正7年てことは築107年じゃんか。

 

いまは空き家っぽかった。

ちょくちょく動向を気にしていこうと思う。

 

 

 

 

 

でもって、ここら白金五丁目界隈は古い建物がかなりあり。

この長屋はレストランやらカフェやらとして余生を過ごしており、客で溢れていた。

 

 

 

 

 

やるなぁ、白金。

なかなか行かないけど。

 

 

 

「国威宣揚」という石柱もあった。

三光協和会 昭和12年11月3日とある。

戦前に日本国旗を掲げてたんでないかな。こういうの全国にあるらしい。でそのまま残ってるのもすごいなぁ。。。

 

 

 

この街は戦争にも地震にも耐え、そのまま残ってるんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

裏に回ると一角丸っと昭和が残っていた。

港区とは思えん。東京にも見えないし。

 

 

 

 

 

清水畳店。

すごいな港区白金。

 

 

 

その横の階段もなかなか。

 

 

 

 

 

 

墨田区っぽいなぁ。

 

 

 

 

レトロな中華屋。

ここも当時からの建物を使ってるんだろか?

 

 

そんなこんなで、ここらへんを散策してみたが、思ったよりレトロ物件の宝庫だった。

続きます。

 

 

 

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