学生時代も、就職してからも、「読書」とは縁遠い生活を送ってきた。
たまーにハリポタとか話題の本を読むことはあったけど、それも学生時代だけ。
就職してからは会社から出される課題図書以外はほとんど読まずにきた。
だけど、ここ数年は年に数十冊は読むようになった。
理由は「子どもが生まれて、知りたいことが増えたから」。
妊娠出産に関する本、しつけや声掛けに関する本はもちろんだけど、
ビジネス書を読むことも多い。
SDGsとか、AIとかデジタル・IT技術関連の本が多いけど、それも仕事のためより育児のため。
これからの社会がどんなふうになるのか、全く興味ないままでこれから100年生きていく子を育てる自信がなくて。
あとは、自分の凝り固まった昭和な思考のまま子どもと接して、変なステレオタイプを植え付けたくないというのもすごく大きい。
ジェンダーの話とか、教育(学校の在り方みたいな)の話も気になってよく読んている。
もちろん本を読んだからって育児に生かされているかというと謎だし、
いまはまだ長男も5歳で、なんの影響もないと思うんだけど。(笑)
でもたくさんの本を通してこれからの社会に考えを巡らせると、自然と自分の人生についても考える。
そして、少しでも理想の人生に近づけるにはと考えて、行動するようになる。
そのことが、子どもたちに前向きな影響を与えるんじゃないかなと信じてる。