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happyブログ〜育児記録〜

妊娠〜出産、育児の備忘録。
2019年に長女がお空に旅立ちました。
5歳長男、0歳次男の育児中。

子どもの「好き」を大事にするのが一番の知育になるよねというお話。


 

我が家は受験の予定もなく、教育に熱心な方ではないと思います。

とはいえ人並みに知育には興味があったので、書籍を読んだりしながら長男への関わり方について試行錯誤してきました。

 

知育にいいと言われることは数多ありますが、共働きで私自身のキャパがほぼありません。

知育玩具や知育教材を試したり、幼児教室に通わせることは始めから諦めていて、「私と長男が負担に感じない範囲で出来ることを探して試してみる」スタンスで、さまざまな書籍を読んできました。

 

書籍を読んでいいと思うものは試し、続いたもの、そうでないものたくさんありますが、人気の書籍の多くに共通して書かれているのはやはり「子どもの好きなことを伸ばすこと」。


電車のおかげで平仮名が読めるようになったのをきっかけに、これだけは一貫して意識するようにしています。

 

 

●好きな電車で文字が読めるように

長男は、多くの男の子の例に漏れず乗り物大好きだったのですが、電車のひらがな絵本を買ってみると、あっという間に文字を覚えてしまいました。この時に、「好き」のパワーは本当にすごいんだなと実感しました。

 

 

こうしてひらがな、カタカナ、アルファベット、数字も読めるようになった長男。

好きな新幹線の路線や停まる主要駅の名前から、日本地図にも興味を持つようになっていました。

ここからどう伸ばしていこうかな~と考えていたのですが、

年少で転園したこども園で仲良くなった魚好きのお友達の影響で、お魚大好きになりました。

それまでお絵描きといえば電車の絵だったのに、毎日魚の絵を描いて持って帰ってくるようになりました。

とはいえ、最初の方はまだ電車も好きだったのでそのうち飽きるだろうと思っていたら、

AmazonPrimeで選ぶ番組がシンカリオンから「オーシャンズ」とか「水族館の紹介番組?」に変わり、私も知らない魚の名前をたくさん言うように。

 

 

これは相当ハマってるんだなという事で、クリスマスプレゼントに魚図鑑を買ってみました。

 

 

マックで小学館のミニ図鑑がついてくるから、図鑑といえば小学館って思ってこれにしたよ。すばらしいマーケティング戦略だよね。w


 

●図鑑から3桁の数字を覚える


このとき4歳4か月くらい。

普段は絵本しか読んでない子に図鑑なんて買っても意味あるかな~?と思いましたが、毎日のように朝から図鑑を開いて眺めていました。

長男の言う魚の名前を、私が索引で調べて該当ページを開いてあげていましたが、いつの間にか自分で索引から探せるように。

最初の方はなかなか魚の名前が見つからずモタモタしていましたが、魚の名前が「あいうえお表」の順番で並んでいることに気付いてから、少しずつ見つけるのが早くなっていきました。

また、ページをめくるのもとても時間がかかっていましたが、だんだんと1発で近いページを開いてそこから前後にめくっていけるようになり、ページを開くまでの時間が短くなっていきました。

図鑑をみている息子を観察してると、たとえば163ページを開きたくて、最初に170ページを開いたら、ちゃんと前のページに戻ることができます。3桁の数字もしっかり覚えているんだなと気付きました。

 

 

●長文もスラスラ読めるように


図鑑を買い与える前は魚の写真と名前くらいしか興味がなかったのが、付属のDVDを観てその生態にも興味を持つようになり、図鑑のなかの文章も読むようになりました。4歳児には難しそうな文章だと思いますが、熱心に読んでいます。


この頃から、図書館で借りる絵本が自然科学系の本に偏ってきていて、どれもそこそこ長い文章が多いのですが、上手に音読できるようになっていました。

 

また、ちょうどその頃、近隣県に温泉旅行に行ったついでに、魚が好きな長男のために渓流釣りができる施設に行きました。

本物の魚を釣って、見て触った体験がとても楽しかったようで、帰宅後すぐにその魚の絵を描いていました。

そこから、魚そのものだけでなく、「釣り」にも興味を持ち始め、AmazonPrimeで釣り番組を観るようになりました。

 

 

 

そこでついに、さかなクンさんの存在を知ることに(笑)

タイミングよくプレゼントしてもらったさかなクンの著書のおかげでさかなクンのファンになった長男。

それまで以上に熱心に(?)魚の絵を描くようになりました。

さかなクンの魚の絵、とてもかわいいですよね。

長男の絵も上手ではなけいど味のあって好きなので、いつかこの絵でグッズを作ってみたいな(笑)

 



 

こうなってくると、家族からのプレゼントも魚関連に偏ってきます。

義父からもらったこの漫画もまた、長男の成長に影響を与えているな~と感じました。

 

 

 

●釣りの漫画で文字を書くのが上達、漢字も覚える


はじめて「漫画」というものに触れた長男は、魚の絵に吹き出しでセリフを書き足すようになりました。

”食物連鎖”を覚えて描いた絵には、大きな魚が「まてー」、小さな魚が「にげろー」と言っていたり、さらに小さな魚は目が×になっていたり、漫画の影響が見られるように(笑)


こうやって自分の覚えたことや、考えたことを「文字に書く」ことが楽しくなってきたようで、ある日ノートに「魚の飼い方」の説明を数行の文章で書いていました。

いつの間にか平仮名がほとんど書けるようになっていることに気付きました。

お友達と毎日図鑑を開いて好きな魚を模写した横に魚の名前を書いているので、カタカナも上達しています。

 

最近は図書館に行くと魚の絵本だけでなく、釣りに関する本も借りるようになったのですが、釣りの本となると「絵本」はほぼなくて小学生向けの本になります。だいたい3、4年生以上を対象にしているようで、簡単な漢字だとふりがながないこともあります。なかなかのボリュームなので「読んで」って言われたら困るな~と思っていたのに、たまに「これ何て読むの?」と聞かれることもありますが、だいたい一人で読んでいます。前後の文章から類推して読める漢字が増えきているみたいです。

 

●地図や地球儀に興味が広がる


次男妊娠中、つわりできつい時期はかなりの時間AmazonPrimeをみせてしまっていました。

メディアの時間は1日1時間くらいに抑えたかったので罪悪感があったのですが、今では悪いことばかりではないよなぁと思っています。

生き物系の番組や釣り番組を観ていると、いろいろな地名が出てきます。

魚の生息地や、釣り場の名前から、日本地図や世界地図にも興味を持つようになりました。

もともと持っていた地球儀を見ながら、「ここがアマゾン川、〇〇っていう魚がいる」「グレートバリアリーフはオーストラリアだよ」みたいなことを話してくれます。

最近ではニュースをみていて海外の国名が出てくると、地球儀で場所を確認したりするようになりました。

 


ここまでダラダラと書いてしまいましたが・・・

こんな感じで「魚」から興味の幅が広がり、色々なことを吸収していく長男の成長は見ていてとても面白いです。

親を含め周りの大人からの働きかけは「好きそうな本を買ってあげる」くらいなものです。

あとは「テレビ」も「漫画」も一律NGにはしなかったことと、図書館でたくさん本を借りたことくらい?

それだけで、文字を読み書きできるようになり、長い文章を読めるようになり、知ったを人に説明できるようになり・・・

「知りたい」欲が爆発してるんだろうな~と感じます。

 

車で小1時間の場所に水族館があり定期的に通っているのですが、回数を重ねるごとに楽しそうな姿を見せてくれて、ついに年パスを買ってしまいました!

水槽の中のたくさんの魚の名前を、ほとんど全部教えてくれます。

あってるのか?と半信半疑でしたが、横のパネルをみるとあっている・・・。当てずっぽうで言っているわけじゃないらしいです。

ところで我が家のさかなクン、まったく人見知りをしないのですが、水族館のサンゴ礁にいる魚コーナーで「ニモだよ~、ほらドリーだね~」とお子さんに話しかけている親御さんに向かって「違うよ!カクレクマノミだよ!」とか言っちゃいます。申し訳ない。

そして最近は釣りへの憧れが日増しに強くなっているのですが、さすがにそう簡単には連れていけず。。。

NintendoSwitchで、夫が息子のために買ってきた釣りスピリッツでイメトレしています。

好きなお寿司屋さんはスシローです。

 

最近はあつ森にもハマっていて、いろんな魚を釣っては博物館に寄贈しているのですが、あつ森で博物館の存在を知った彼は本物の博物館に行ってみたいそうです。あつ森でシーラカンスが釣りたい彼。古代魚きっかけで恐竜にも興味を持っているみたいなので、近々連れて行こうと思います。

 

子どもの「好き」を大事にするのが一番の知育になるよねというお話でした。

 

おわり。