子どもと接する時にあなたも
ビクビクしていませんか?



ビクビクするのは
子どもの顔色を
伺っているのかも知れませんね…。



子どもが傷ついていないかな?
嫌な思いしていないかな?
何か言いたがっていないかな…?



そうやって、ママがこちらから
顔色を伺ってあげなくては!
といつもいつもビクビクしていては


子どもと接するのが疲れ果ててしまったり
怖くて関わりたくなくなってしまったり
するのではないでしょうか。



では、そんな苦しい状態を抜け出すには
どうしたらいいのか?



パン選びに夢中❤︎



こんにちは

Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰

孤独な子育てママ専門カウンセラー

福田とも花です。

 

 


ママがこちらから
顔色を伺ってあげなくては!
といつもいつもビクビクしていて
気にせずにはいられないのは


子どもの頃のあなた自身が
そうやって本当は
気にかけて欲しかったから
かも知れませんね。





子どもの頃のあなたは

「傷ついた」って言えてた?

「嫌だった」って言えてた?


子どもを傷つけたくないあまり
ママのあなたが子どもと関わる間中、
ずっと力が入ってビクビクして
気を付けて気を付けて気を付けて…


とやっていると、それはとても
しんどいよね。




 

【繋がる!話せる!笑ける!

孤独なママのためのコミュニティ・mamaコミュ!】


の会員さんでもあるこちらのママさんも

お子さんと関わる時にいつもビクビクと

関わっていたんだね。



それは傷ついて欲しくないという

愛情でもあるけども

 




ビクビクと恐れていると

その愛情を押し付けたくなったり

自分の愛情も見つけられなかったり

子どもの愛らしさも見つけられなかったり




とても視野が偏った状態になる

んだよね。





そんな時は子どもの頃の

傷付いても誰にも言えずに

一人で抱えるしかなかった過去の自分に気付いて



あのころ、本当はどうしたかったのか?

本当はどうして欲しかったのか?




丁寧に閉じ込めた心の声を

今の大人のあなたが

聴いてあげて欲しいんです。




そして、今のあなたに

それをやらせてあげてみて。




例えば、こんな風に

旦那さんにも伝えてみる。

 


すると…



 

今の自分にも

本当はどうしたいのか?

聴いて叶えてあげていくと



言えなかった過去の自分まで

癒されていくんだね。



すると、目の前の子どもの見え方も

変わっていき、



子どもと関わる時に

ワクワクを感じられたり

可愛いなぁって思える様に

なってくるからね♪


 



 

 

 

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