「一人ぽっちで寂しい」
「孤独を感じたくない！」
あなたも孤独を恐れていませんか？
でもね、そんな孤独よりも辛いもの。
それは
「一人ぽっちで寂しい」だけでなく
「一人ぽっちの上、誰も助けてくれない」
と感じてしまう「孤立」なんです。
先日ある講座で聞いた
自殺防止ネットラインでお勤めの先生からの
それは
「一人ぽっちで寂しい」だけでなく
「一人ぽっちの上、誰も助けてくれない」
と感じてしまう「孤立」なんです。
こんにちは
Big smile 心理学/ mamaコミュ主宰
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
先日ある講座で聞いた
自殺防止ネットラインでお勤めの先生からの
冒頭の言葉が心に残ったんですね。
一人ぽっちでいる時に寂しさを感じる
一人ぽっちでいる時に寂しさを感じる
「孤独」。
けれど、それよりも何倍も辛いのは
けれど、それよりも何倍も辛いのは
一人で寂しいだけでなく
他の人といる時に感じる、
他の人たちの気配を感じながらも
「きっと誰も助けてくれない」
と感じてしまう
「きっと誰も助けてくれない」
と感じてしまう
「孤立」の方だと。
これ、すごく分かるなぁって思った。
子育てママは特に、
嫌でも子ども関係の繋がりがどこかしらである。
学校のコミュニティ
習い事のコミュニティ
地域のコミュニティ
全く関わらないで居られることは無い。
でも、だからこそ
学校のコミュニティ
習い事のコミュニティ
地域のコミュニティ
全く関わらないで居られることは無い。
でも、だからこそ
属しているのにも関わらず、
その中に入っているのにも関わらず
「きっと誰も助けてくれない」
「きっと誰も私のことなんて分かってくれない」
「きっと誰も私のことなんて必要としてない」
「きっと誰も私の存在なんて気づいていない」
そう、感じてしまう「孤立」の方が
「きっと誰も助けてくれない」
「きっと誰も私のことなんて分かってくれない」
「きっと誰も私のことなんて必要としてない」
「きっと誰も私の存在なんて気づいていない」
そう、感じてしまう「孤立」の方が
きっとずっと辛いんだよね。
だから、それなら初めから
だから、それなら初めから
コミュニティなんかに属さない方がマシだ！
人と関わらない方が傷つかない！
って「孤立」する前に
人と関わらない方が傷つかない！
って「孤立」する前に
「孤独」を選びたくなってしまう
のかもしれないね…
長期講座mamaマスター講座はね、
まさしく数ヶ月の長期間だから
コミュニティとして一人一人の関わりが
回を重ねるごとに深く繋がりが出来始める。
するとね
今までの癖で「孤立」が怖くなって
するとね
今までの癖で「孤立」が怖くなって
仲良くなりたいと思いながらも
仲良くなる前に「孤独」を
選びたくなったりもする。
mamaマスター講座生さん達も
mamaマスター講座生さん達も
今まで避けてきた人との関わりに
様々な心の葛藤が生まれるんだよね…
そんな受講生に向けて、
同じ様に怖さを経験し、
同じ様に葛藤と向き合い、
その壁を超えて来たアシスタントさんが
とっても素敵なコメントを
受講生にかけてくれていたのを思い出します。
こちらでもシェアさせて頂きますね。
私もいちいち感情を言葉に出すって
何の意味もないと思ってた。
mamaマス来る前は特に自分の事を
人にわざわざ話す人が
すごく苦手だった。
ワンオペで子育てが大変で疲れる。
両親が、義理の両親が、あーだこーだで
大変。
そういう話聞くと、必ず自分のもっと
過酷な状況と比べて
いやいや、私なんてワンオペはもちろん
実家には年に2回くらいしか帰れないし、
帰っても一泊二日だし、たった数時間しか
親の顔見て話せないし、
とか
義理の両親が近くにいるだけいいじゃん。
うちは遠方にお義母さんしかいないし
とか思いながらすごく相手にイライラしてた。
大人になるという事は自立する事。
人に頼らず1人で生きていける事が
社会人の条件である
と今思えば超ドMなマイルールを
人にも課していたの。
「もう大変でー」と言っている友人を
見ては、自分のケツぐらい自分で拭けと
思っていて、弱音吐いたって状況は
変わらないんだから、言ったって仕方がない。
だから私は弱音は吐かない！
と決めていた。
言ったって何も変わらない。
大人になるとは一人で生きていけるように
なる事、と。
だから「人生は緩んで楽しく生きる」なんて
そんな考えは全く無かった。
でも
一人で生きていくと決めた割には
とにかく苦しくてしんどくて
孤独で生きづらくて。
誰にも心の内を明かさないと決めたのに
誰も私の事を理解してくれない！と
理不尽な事にも気づかず、
家族にも彼にも友人にも社会にも
全てに対してイライラしていた。
そんなもんだから、
笑って楽しそうに
生きている人が不思議で
羨ましくて仕方がなかった。
その時初めて、なんでこんなに生きづらいのか
誰かに教えてもらいたい！と思い
藁をもすがる思いで私のアンテナを
張り巡らせて運命的に出会ったのが
笑顔がとっても素敵だったとも花ちゃんだったの。
mamaマスでは私のマイルールを
事あるごとに刺激され、
もう講座内容ほぼ全てがありえない事ばかりだった。
自分の中にある感情をいちいち感じてみる。
いちいち伝えてみる。
弱音を吐いてみる。
頼ってみる。
甘えてみる。
怖いはGO。
などなど、もうさ、
全て「Whaaaaaaat!?」な感じで
ありえない！ありえない！
絶対ありえない！
な感じだった。
でも今こんなにキラキラしている
とも花ちゃんが言うんだったら
絶対に間違いない！信じてみたい。
mamaマスを信じたい！
何としても変わりたい！
こんな私だって「仲間」と一緒に
笑える人生を送ってみたい！
そんな思いがどうしても捨てられなくて
周りのみんなより進みは凄く遅かったけれども
一歩進んで二歩下がるようなスピードで
少しずつ少しずつ、ありえないをチャレンジ
してみる事にしたんだよね。
言ったって何も変わらない事を
あえて言ってみる。
うざいと思われるような事を
頼んでみる。
頑張ればできる事もあえて頑張らず
やってくれたら嬉しいかもと言ってみる。
嬉しいかもなんて思ってもないんだけれど
それでも嘘でもいいから言ってみる。
そんな事を心臓バクバクさせながら
何度も何度も続けていったら
本当に生きやすくなってきたんだ。
いつの間にか人生を楽しんでいる自分に気がついたの。
今でも日々チャレンジしている最中だけど
とにかく自分の中の喜怒哀楽が愛おしく
なっていて、今まで自己否定ばかりしてた
けれども、「これが私」と認められるように
なったらとっても楽で楽しくなってきたんだ。
長くなっちゃったんだけれども
応用コースまで卒業してこれらが分かった今、私の人生を生き直しさせてくれた
mamaマスでの半年間は本当にプライスレスで、貴重な時間だったとつくづく思う。
そしてmamaマスを受講すると決めた自分
でかした！と自分で自分を褒めているよ笑
なのでなので、みんなにこんなに人生が素敵に変われる道が
あるんだよと勧めたくなってしまう。
昔ではありえなかったけれども
今はやはり感じた事をなかった事や
蓋してしまう事が難しくなっている。
口から出る事なく体内に
滞ってしまった感情は出さないと
癒えないの。
頭の中で「仕方がないこと」と
理解するだけでは癒えないの。
出す事で初めて癒えるから。
mamaマスを卒業して1年以上経つけれども
それ以前の自分がもう思い出せないくらい、
たった一年ちょっとで人生が180度変わってしまったから…
伝えたい想いがいっぱいで
とりとめもない文章になってしまったけれど
送信。えい。
アシスタントSさん
そうなんだよね
＞誰にも心の内を明かさないと決めたのに
「誰も私の事を理解してくれない！」と
理不尽な事にも気づかず、
家族にも彼にも友人にも社会にも
全てに対してイライラしていた。
自分を孤立させるもの
それは
「誰も私の事を理解してくれない！」
と自ら早々に諦めて、
私もいちいち感情を言葉に出すって
何の意味もないと思ってた。
mamaマス来る前は特に自分の事を
人にわざわざ話す人が
すごく苦手だった。
ワンオペで子育てが大変で疲れる。
両親が、義理の両親が、あーだこーだで
大変。
そういう話聞くと、必ず自分のもっと
過酷な状況と比べて
いやいや、私なんてワンオペはもちろん
実家には年に2回くらいしか帰れないし、
帰っても一泊二日だし、たった数時間しか
親の顔見て話せないし、
とか
義理の両親が近くにいるだけいいじゃん。
うちは遠方にお義母さんしかいないし
とか思いながらすごく相手にイライラしてた。
大人になるという事は自立する事。
人に頼らず1人で生きていける事が
社会人の条件である
と今思えば超ドMなマイルールを
人にも課していたの。
「もう大変でー」と言っている友人を
見ては、自分のケツぐらい自分で拭けと
思っていて、弱音吐いたって状況は
変わらないんだから、言ったって仕方がない。
だから私は弱音は吐かない！
と決めていた。
言ったって何も変わらない。
大人になるとは一人で生きていけるように
なる事、と。
だから「人生は緩んで楽しく生きる」なんて
そんな考えは全く無かった。
でも
一人で生きていくと決めた割には
とにかく苦しくてしんどくて
孤独で生きづらくて。
誰にも心の内を明かさないと決めたのに
誰も私の事を理解してくれない！と
理不尽な事にも気づかず、
家族にも彼にも友人にも社会にも
全てに対してイライラしていた。
そんなもんだから、
笑って楽しそうに
生きている人が不思議で
羨ましくて仕方がなかった。
その時初めて、なんでこんなに生きづらいのか
誰かに教えてもらいたい！と思い
藁をもすがる思いで私のアンテナを
張り巡らせて運命的に出会ったのが
笑顔がとっても素敵だったとも花ちゃんだったの。
mamaマスでは私のマイルールを
事あるごとに刺激され、
もう講座内容ほぼ全てがありえない事ばかりだった。
自分の中にある感情をいちいち感じてみる。
いちいち伝えてみる。
弱音を吐いてみる。
頼ってみる。
甘えてみる。
怖いはGO。
などなど、もうさ、
全て「Whaaaaaaat!?」な感じで
ありえない！ありえない！
絶対ありえない！
な感じだった。
でも今こんなにキラキラしている
とも花ちゃんが言うんだったら
絶対に間違いない！信じてみたい。
mamaマスを信じたい！
何としても変わりたい！
こんな私だって「仲間」と一緒に
笑える人生を送ってみたい！
そんな思いがどうしても捨てられなくて
周りのみんなより進みは凄く遅かったけれども
一歩進んで二歩下がるようなスピードで
少しずつ少しずつ、ありえないをチャレンジ
してみる事にしたんだよね。
言ったって何も変わらない事を
あえて言ってみる。
うざいと思われるような事を
頼んでみる。
頑張ればできる事もあえて頑張らず
やってくれたら嬉しいかもと言ってみる。
嬉しいかもなんて思ってもないんだけれど
それでも嘘でもいいから言ってみる。
そんな事を心臓バクバクさせながら
何度も何度も続けていったら
本当に生きやすくなってきたんだ。
いつの間にか人生を楽しんでいる自分に気がついたの。
今でも日々チャレンジしている最中だけど
とにかく自分の中の喜怒哀楽が愛おしく
なっていて、今まで自己否定ばかりしてた
けれども、「これが私」と認められるように
なったらとっても楽で楽しくなってきたんだ。
長くなっちゃったんだけれども
応用コースまで卒業してこれらが分かった今、私の人生を生き直しさせてくれた
mamaマスでの半年間は本当にプライスレスで、貴重な時間だったとつくづく思う。
そしてmamaマスを受講すると決めた自分
でかした！と自分で自分を褒めているよ笑
なのでなので、みんなにこんなに人生が素敵に変われる道が
あるんだよと勧めたくなってしまう。
昔ではありえなかったけれども
今はやはり感じた事をなかった事や
蓋してしまう事が難しくなっている。
口から出る事なく体内に
滞ってしまった感情は出さないと
癒えないの。
頭の中で「仕方がないこと」と
理解するだけでは癒えないの。
出す事で初めて癒えるから。
mamaマスを卒業して1年以上経つけれども
それ以前の自分がもう思い出せないくらい、
たった一年ちょっとで人生が180度変わってしまったから…
伝えたい想いがいっぱいで
とりとめもない文章になってしまったけれど
送信。えい。
アシスタントSさん
そうなんだよね
＞誰にも心の内を明かさないと決めたのに
「誰も私の事を理解してくれない！」と
理不尽な事にも気づかず、
家族にも彼にも友人にも社会にも
全てに対してイライラしていた。
自分を孤立させるもの
それは
「誰も私の事を理解してくれない！」
と自ら早々に諦めて、
これ以上傷つくことを恐れて
誰にも心の内を明かすことを、
誰にも心の内を明かすことを、
自分にさせてあげない自分。
今まで勇気を出して何度か心を開くこと
挑戦してみたのかもしれない。
でもその度に傷ついて、
怖がりになってしまったのかもしれない。
「孤立」するよりかは
「孤立」するよりかは
「孤独」を選んで居た方が安心と、
感じているのかもしれない。
けれど、「孤独」を選んで今もまだ、
けれど、「孤独」を選んで今もまだ、
ずーーーーっと寂しさが残っているのなら
「どうせ誰も私のことなんて分かってくれない！」
「どうせ誰も私のことなんて分かってくれない！」
と怒りをいっぱい溜め込んでいるのなら
もう一回だけ、勇気を出して
もう一回だけ、勇気を出して
自分を「孤独」から救ってあげてみませんか？
もう、過去のあなたとは、今のあなたは違うから。
あの時は上手く出来なかっただけかもしれない。
あの人達の中では、
もう、過去のあなたとは、今のあなたは違うから。
あの時は上手く出来なかっただけかもしれない。
あの人達の中では、
たまたま心が開けなかっただけかもしれない。
けれど
けれど
あの過去が、これから先の未来も続くとは限らないんだよ！！！
今のあなたが変われば
今からでも何度でも
チャンスはあるから。
「助けて」
「寂しい」
「仲間に入りたい」
「助けて」
「寂しい」
「仲間に入りたい」
自分に言わせてあげませんか？
あなたの人生が180度変わる、
再スタートのきっかけになります様に。
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