コロナ自粛中は
学校行事も習い事も無かったのに
自粛が解除され
ちょっとずつ日常が戻ってきたことは
嬉しいのに
嬉しいハズのに
人付き合いまで再開して
またしんどくなってしまったよ〜〜〜
と悩んでいませんか？
こんにちは
Big smile 心理学
孤独な子育てママ専門カウンセラー
福田とも花です。
全員が当たり前に
人と関わらない生活だったら
こんなに悩むことはないのに
授業参観
運動会
遠足
子供の習い事の見学や送迎・・・
一緒に行く？
誘う？
井戸端会議に参加した方がいい？
子供のためには
どうしたらいいの！？
私はどうしたいの！？
あなたも悩めば悩むほど
グルグルしていませんか？
秘密のFacebookグループ内で
会員さんがこのようなアウトプットをしてくれました＾＾
習い事の送迎時や
子供の習い事を見ている間、
保護者同士で輪になって喋って待ていたり…
そんな時に
輪に入れないな
喋れないな
と感じると
ますますぼっち癖が発動して
惨めな自分や
どう見られているかが気になる自分
「あの時も喋れなかった」
「あの時も一人ぼっちだった」
みたいにダメな証拠や
ぼっちになる証拠ばかり回想して
さらに自分の殻に閉じこもってしまったり
するんだよね…
あなたも人といる時に
ぼっちな自分責めやダメな証拠集めで
頭の中が忙しくなってしませんか？
子供を習い事で楽しませてあげたい
応援してあげたい
そんな気持ちが強いからこそ
ママ達は苦手なママ友付き合いも
頑張って喋りかけてみたり
頑張って輪に入ろうとしてみたり
試行錯誤を続けているんだと思うんですね。
もう、この悩みが出ている時点で
子供のために十分頑張っている
ママさんなんですよね。
けれど、ママだって人間だもの。
苦手だったり怖かったりするものを
頑張ってばかりいたり
自分に無理をさせて我慢していたりすると
自己犠牲感からイライラしてしまい
結果、子供を喜ばせたくて始めた習い事で
ママ友付き合いがうまくいかずに
帰宅後に子供に八つ当たりしてしまうという
本末転倒さに自分を責めて
苦しみをさらに感じてしまうかもしれないね…
グルグル自分を責めたり
ぼっち癖が発動していると
もう、ぼっちの証拠しか
集まっていなかったりするよね。
そんな時に大事なことは
アウトプット！
脳から一旦出してあげて欲しいんです。
ノートに書き出したり
誰でもいいから言える人に聞いてもらったりして
一刻も早くグルグルしている脳から出してあげる。
mamaコミュにアウトプットして
相談してくれたママさんも
きっと相談することも
勇気が要ったのではないかなぁって思うんです。
でもね、アウトプットしてみると
こんな風に同じ会員さん仲間から
次々と視野を広げる問いかけをもらったり
こうやってやり取りすることで
「ぼっちではない」
ということが体感として感じられるから
グルグルぼっち癖思考から
抜け出して違う視点を持って
次の行動に移れたり
スタートが切れたりするんですね。
同じ会員さん仲間さんからは
この様な温かいメッセージが…❤︎
共感してもらえるだけで
ほっと出来るよね！
実際の経験談を元に
グルグル思考から抜け出す実際の向き合い方を
教えてくれたんだね＾＾
「ぼっち癖」は幼少期からの心の癖なので
「思い出し怖い」とどう向き合うか？
ヒントになったね！
過去の古傷が疼いて
「私はひとりぼっち」
と思えて孤独で心が悲しんでいる時
あなたもぜひ行動に移してみて。
「思い出し怖い」をしているけれど
現実に行動を起こしてみることで
今は孤独ではないことに気づけたり
自分が本当に望む人と繋がれる
チャンスに変えることができたり
もう、子供だったあの頃とは
違うあなたを感じて
あなたが、今のあなたを
孤独にさせない選択肢を今から選ぶ練習、
一緒にして行きませんか？
