「お願いだから1人で学校行って!」
 
 
投稿を渋る我が子に寄り添ってあげたいのに
イライラして冷たい言葉を浴びせてしまう…
 
 
付添登校も面倒くさい
どうして他の子と同じ様に出来ないんだろう…
 
 
どうしてママにこんなに迷惑ばかりかけるのだろう…
 
 
 
あなたもそんな風に感じること
ありませんか?
 
 
 
 
登校しぶりにママの葛藤が始まった
 
おはようございます

Big smile 心理学

孤独な子育てママ専門カウンセラー

福田とも花です。

 

 

 

 

朝になると暗い顔している我が子
他の子は楽しそうに当たり前のように学校に行くのに
 
 
どうして出来ないのだろう
何故こうなってしまったのだろう
 
 
うちの子に限って…
 
 
突然の我が子の登校しぶりや不登校
そして、付き添い登校
 
 
 
私の育て方のせいではないか
私の愛情不足のせいではないか
 
 
私のせいなのだから
私がもっと頑張らなくては!
私がもっと我慢しなくては!
 
 
 
この子の為に
嫌だなんて思ってはいけない
 
 
この子の為に最優先させて
付き添いだって快く付いて行ってあげなくては
 
 
 
この子を幸せにしてあげたいのに
理想通りにできない現実とのギャップに苦しみ
 
 
あなたもどんどん自分を追い込んでいませんか?
 
 
 
 
罪悪感の正体
 
 
「こんなママでごめんね」
 
私のせいで幸せにしてあげられない
私のせいで喜ばせてあげられない
 
 
これね、実は幼少期からの心の癖
だったりするんです。
 
 
 
 
幼少期のお母さんとの愛着形成で
不安感を抱えていると
 
 
せっかくお母さんに愛されているのに
こんなにお母さんは優しいのに
 
 
お母さんの期待に応えらえなかった
お母さんを喜ばせられなかった
 
 
「こんな娘でごめんなさい」
 
 
そんな自分責めや罪悪感を感じやすい
心の癖が生まれていたりするんです。
 
 
 
そう、お母さんが大嫌いだった
訳ではなくむしろ真逆で
 
 

『お母さんが大好きすぎたから』

 

 

だったのですね…。

 

 

 

 
罪悪感からの行動を愛情に変えよう
 

 

 

【5日間でこんなママでごめんねから卒業する!

mamaマスター講座】

 

20期を修了されたAさんも

突然始まったお子さんの登校しぶりに

付き添い登校が始まり

 

 

心の癖と向き合っていくうちに

 

 

愛されていたことなんて、

とっくに分かってる!

 

愛されていたことなんて

十分分かってる!!

 

 

それなのに理想通りに

愛せない!期待に応えられない!!

 

 

 

「こんな娘でごめんなさい」

 

 

そうやって責めていたことに気づかれたんですね。

 

 

母親から愛されていたのに

母親と仲が良かったのに

 

なぜ私はこんなに子育てにつまづいてしまっているのだろう?

 

 

そう悩んでいる方もぜひ読んでみてくださいね。

 

 

mamaマスを受ける前

小2年の娘の登校渋りが始まった頃の気持ち。

 

仕事、家事、育児、どれも中途半端。

一生懸命やっても、どれ1つ完璧にできない自分。

 

 

そんな自分が大嫌いで苦しかった。

 

 

子どものことを大切にしたいのに、

1番大事な家族にイライラをぶつける毎日。

 

 

誰も私のことを分かってくれない。

 

 

こんなにも一生懸命頑張っているのに、

もうこれ以上私を苦しめないでほしい。

 

お願いだから、言うこと聞いて。

お願いだから、1人で学校行って。

 

 

そんな風に思ってたな。

 

受講のきっかけは『娘の付添登校』

「娘の不登校を何とかしたい」

「私は悪くない」

 

 

そう思ってた。

 

 

mamaマスを受けて、

私の心が、私の潜在意識が、

この状況を望んでいたことが分かった。

 

 

もう、他人のせいにできなくなった。

全て、私が選んだこと。

 

 

それと一緒に、小さな私、

拗ね拗ねの私を発見した。

 

 

こんなにも拗ねていたんだと、

自分でもびっくりした。

 

 

「我慢すること」が当たり前すぎて、

マイナス感情を閉じ込めるプロすぎて

『私、平気です』を自分自身にも装ってた。

 

 

そのきっかけは

『お母さんが大好きすぎたから』

 

 

愛されていたことなんて、

とっくに分かってる!

 

愛されていたことなんて

十分分かってる!!(と、拗ねていた)

 

 

お母さんを悲しませたくないから、

本音を隠す。

自分の気持ちを見せない。

 

 

むしろ、

こんなにも愛されているくせに、

それでも拗ねている自分に、

ずっと心の中でバツしてた。

 

 

でも、逆だったんだね。

 

 

本音を伝えても大丈夫。

何を選んでも大丈夫、なんだよね。

 

 

今は娘の不登校が解決したわけではないけど、

味方が増えた!

私のことを分かってくれる仲間もできた。

やりたいことも見えてきた。

 

私のやりたいを、

娘の不登校がきっかけで見せてくれた。

 

 

娘も、そのまんまでいい。

そのまんまで大丈夫。

 

 

むしろ、無理する昔の私のように

ならなくて良かったって思える。

 

 

『我慢しなくていい』を

見せてくれていたんだね。

 

 

講座前の私の目標

「どんなことがあっても大丈夫と

最後は笑えるようになっている」

 

 

受講した今、どんなに辛いことがあっても、

その感情を感じても大丈夫だし、

 

 

「目の前の出来事は、

私に何を気付かせようとしてくれているの?」

と、見ることができる気がする。

 

 

『平気な振り』じゃなくて、

『辛い時は助けが求められるから大丈夫』

に変わった‼️

 

 

Aさん

 

 

 

あなたが悩むのもお子さんのことが大切だから

なんですよね。

 

 

 

安心させてあげたい

期待に応えてあげたい

優しくしてあげたい

みんなの中に入って孤独にさせたくない

 

 

たくさんの愛情があるからこそ

葛藤に苦しむんですよね。

 

 

 

けれど、ママのあなたがあなたを

 

 

安心させてあげていなくて

期待に応えてあげていなくて

優しくしてあげず

孤独にさせているのだとしたら

 

 

お子さんにだけそれを叶えてあげようとするのは

難しいかもしれません。

 

 

まずはママが自分にそれらをさせてあげよう。

 

 

 

あなたはどうしたらもっと安心できそう?

あなたが本当に望んでいることに応えるとしたら?

あなたに優しくしてあげるなら何したい?

あなたを孤独にさせず

信頼できる家族や仲間の中に

身を置いてあげるとしたら何をする?

 

 

 

今までと同じことを選んでいたら

結果も現実も今までと同じまま。

 

 

 

今まではアリエナイと選ばなかったことを

やってみよう!

今まで選んだ事ない選択をしてみよう!

 

 

 

今までとは違う現実がやってくるからね!

 

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