「子どもが卵アレルギーになったのは
私のせいだ」


「子どもが障害を持ったのは
私のせいだ」


「子どもが不登校になったのは
私のせいだ」



ママは大切な我が子だからこそ


私が妊婦の時にもっとああしておけば…とか
私があの時にもっとああしてあげれば…とか


あなたも罪悪感から

自分を責め続けていませんか?







【5日間でこんなママでごめんねから卒業する!mamaマスター講座21期】早期申し込み特典の30分カウンセリングを受けられたAさん。


お子さんが卵アレルギーになってしまったのは
自分があの時、もっとしっかり離乳食を
作ってあげなかったからではないか…


もっとあの時、手を抜かずに
頑張って火を通しておけば良かったのではないか…



毎日食事のたびに罪悪感に襲われて
苦しい思いをしていたんですね。





そして、

自分のせいでアレルギーになったのだから

夫に子どもの食事を頼むのも申し訳ない…


と一人で責任を取って頑張ろうとして
思い詰めていたんですね…。



そんな苦しい心を30分という
短い時間でしたがカウンセリングで紐解いていくと見えてきたのは



「お母さん、自由にしたかったよ」




という自由を制限してきた自分でした。





アレルギーの子どもが可哀想、
と思うのはなぜかというと


あれ食べたらダメ
これ食べたらダメ


と他の子と同じ様に
自由に食べられないことが
可哀想、と思っていたAさん。


自由にさせてあげたい!
制限されたら苦しいから可哀想!
と思うのは何より


Aさん自身が自由に出来なくて
制限されてきて

苦しい!!!


とずっと心の中で叫んでいたから、
だったんですね…




Aさんがカウンセリングで出てきたのは
幼稚園生くらいの小さなAちゃんの記憶。


お母さんのお手伝いをしたくて
一生懸命自分で考えて手伝おうと
お水を運んでみたんだね。


けれど、うまく運べなくて
廊下にお水をこぼしてしまった時のこと。


「何やってるの!?」
「余計なことして!」


良かれと思って
お母さんが喜ぶと思って

やってみたお手伝い。





予想とは真逆に
すごく迷惑そうな顔をされ
怒られて怖かったし
悲しくなってしまったんだね…



「私は自由になんてしてはいけない」



そう小さなAちゃんは
無意識に心に決めたんだね。






自由にすることを
自分に制限する様になり


お母さんが「いいよ」と言うことだけ
お母さんの顔色を伺いながら
大人にいなるまで考えて、選んできた。


けれど、自分に自由に生きることを
制限し続けるのは
とても苦しかったよね…




お子さんのアレルギーは
ママが無意識すぎて
苦しくなっていることさえ気づいていない



「ママの方こそ制限して苦しくなっているよ」
「ママ、もっと自由に生きていいんだよ」


ってメッセージを送ってくれていたんだね。





Aさんは
お子さんからのメッセージに気づいて

カウンセリングの中で


一緒に閉じ込めてきた感情を
制限を外して自由に感じて頂くと


とっても柔らかい
のびのびとした笑顔があふれた表情に
変化されたのがとっても印象的でした♡






玉ねぎの皮を一枚一枚向く様に
mamaマスター講座でも
仲間達と一緒に閉じ込めてきた
制限されてきた自分を

解放していってあげようね!







「子どもが卵アレルギーになったのは
私のせいだ」


「子どもが障害を持ったのは
私のせいだ」


「子どもが不登校になったのは
私のせいだ」



そんな子どもが可哀想に見えるのは
ママの方が心を制限しているから
ママが苦しい思いをしているから
かもしれないね。



お子さんからのメッセージを受け取って
ママのあなたから制限を外して
自分を自由にしてあげられるといいですね!








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