「小さい頃の記憶が思い出せません!」


「母にはそんなにガミガミ怒られなかったから、嫌だった記憶があまりありません…」


「なのに、なぜ私は子どもに怒ってしまうんだろう…」


「なぜ子どもを叩いてしまうのだろう…」



あなたもそんな風に思っていませんか?




12/12〜本日12/13の2日間限定募集!!

心屋仁之助師匠のライブ

「さあ喪明けだ!歌って踊ろうアマノイワト」プレミアムチケットプレゼント企画✨
LINE@メール講座内より

「❶お名前❷住所❸電話番号❹大阪or東京プレミアムチケット希望❺お茶会参加希望の有無」

を書いて応募してねドキドキ詳細はこちらへ!




おはようございます
心屋認定講師・Big smile mamaマスター講座主宰
子育て専門カウンセラーの福田とも花です。



でもね、実は…


特別怖いことが無かったからこそ…
お母さんが怖くなかったからこそ…
子育てがしんどくなっていたりもするんです。



動画deカウンセリングにご相談された方から、嬉しい気づきのメッセージを頂きました!!


きっと沢山のママさんが同じ思いを抱えているのではないかなぁと思うので、長く熱く語ってしまいましたが(笑)、ぜひぜひ最後まで読んでみてねドキドキ

動画deカウンセリングで、相談させていただいた幸せ者です。

お礼が遅くなりました。


初めて動画を見させていただいた時の感想は、まず私が素直だと褒めて頂き、自分は捻くれ者だと思っていたので、素直なところあったんだと嬉しくなりました!


「お母さんに言うことを聞いて欲しかったんじゃないかな」というとも花さんの言葉で…


母に怒ったり泣いたりしながら必死で自分の伝えたいことを喋ってるのに、「眠たいんだねー」で片付けられて、すごく悲しい気持ちになったことを思い出しました。


途中「お母さんに怒りや恐怖で言うことを聞かせられてた」の部分でこの時はまだ心当たりのない私。


そして罪悪感のところで、とも花さんの「傷つけるとあんなに悲しい思いをさせてしまう」という部分で、

「そう!私すごくそう思ってる!」と自分の気づかなかった自分の思いに気づきました。


そしてその後に「そう思うのは私が傷ついたままになってる」という言葉に

「えー私が人を傷つけて悲しい思いばかりさせてた反省の気持ちからじゃないのー」
と驚きました。



そして、あの優しく安心感のある「お子さんは大丈夫」という言葉で、本当に安心し励まされました!

この子大丈夫なんだ!と嬉しくなりました!


チャンネル登録して、動画を何度も見ながら「お母さんに怒りや恐怖で言うことを聞かせられてた」の部分を考えてみました。


母はよく「〇〇しないと✖︎✖︎になるよ!」と言っていました。


例えば

「お母さんの言うこと聞かないと、ろくな目に合わないよ」



「早く寝ないと大変なことになるよ」


など今思えば大した脅しじゃない気もしますが、子供の頃の私は母の言うことを守らないと酷い目に合うと思い、母の言うことが守れないことがとても恐怖だったことを思い出しました。



そしてpoiot2の「嫌だったことが言えてなかったんじゃないかな」のところで…

自分がその事を嫌だと思っていたってこと⁈と小さな自分がそんな風に思っていたことに自分でびっくりしました。


言えなかったレベルではなく自分の嫌だという気持ちに気付けていなかったようです…


もしかして何かに対し嫌だと言うと母に「やだもへったくれもない!」と言われていたから、嫌だの気持ちに蓋してたんですかね…


とも花さんのおかげで、自分の気持ちに気付いてあげることができました。


本当にありがとうございました!


後は自分の気持ちに寄り添い、母に言いたかった言葉も分かったので、伝えてみたいと思います。


そして私のことを子供の気持ちを分かってるお母さんと褒めて頂いた方の言葉も本当に嬉しかったです。


私のいいところを見つけてくれてありがとうございます。


P.S.
動画の👎2は子供を叩いた私への気持ちだと感じました。
(ここでもとも花の嘆きをフォローして頂いて…みんな優しいなぁ…ありがとう(T ^ T))

とも花さんの動画は、とても癒され励まされましたからー



動画を見ていただいた視聴者のママさんからの、相談者さんへの温かい教官のメッセージって、私もとっても嬉しいドキドキ





よくね

「小さい頃の記憶が思い出せません!」


「母にはそんなにガミガミ怒られなかったから、嫌だった記憶があまりありません…」


「なのに、なぜ私は子どもに怒ってしまうんだろう…」

「なぜ子どもを叩いてしまうのだろう…」


などと言われることも多いんです。






激しい暴力を振るわれたり、分かりやすい親の夫婦喧嘩などの出来事が無い場合、幼少期の根っこの原因を思い出しにくかったりするんだよね。



けどね、そんな場合は

>母はよく「〇〇しないと✖︎✖︎になるよ!」と言っていました。



このように、日常生活の中で当たり前に繰り返されていた、”親からの言葉かけ”が呪いの様な暗示となっていることもあるんだよね。






>言えなかったレベルではなく自分の嫌だという気持ちに気付けていなかったようです…



そうなの、そうなの。

あまりに日常当たり前に繰り返されていたことだから、それを特別嫌だとも怖いとも、感じることさえ気づかない。





>今思えば大した脅しじゃない気もしますが、子供の頃の私は母の言うことを守らないと酷い目に合うと思い、母の言うことが守れないことがとても恐怖だった



「大したことじゃない!」と思っているから、思い出せないし、思い出しても


「そんな大したことじゃないのに、これ位のことで傷ついたなんて言ってはいけない!」


と、親が厳しかったり、生い立ちが辛い人と比べて、何故か「コレクライノコト」で悩む自分をも責めていたりする人も多いんです。




だから、そんな人ほど一人で悩み続け、抱え込み続けてしまい、悩みが長引きやすかったりもする…。

>もしかして何かに対し嫌だと言うと母に「やだもへったくれもない!」と言われていたから嫌だの気持ちに蓋してたんですかね…


うんうん。自分の気持ちを一切否定されていたら…怖くなくても、暴力振るわれなくても


「嫌だ」なんて思うことすら、自分に許してあげれなくなっていたりするね。




でもね!今からでも自分の気持ちに気づいたら、自分でOKを出して行ってあげられるよ♪




では、どうしたらいいのか?



>「〇〇しないと✖︎✖︎になるよ!」と言っていました。


あの頃感じていた、「嫌だったなぁ」「怖かったなぁ」「悲しかったなぁ」を今からでもいいから、感じてあげるコト!



そして、もし子どもの頃の出来事が思い出せない人は、今現在の「嫌だ」「悲しい」「怖い」を大切にしてあげよう。


正しさでジャッジするのではなく、自分が感じたのなら、その感情はホンモノ!あってもいい感情だから!



今からでも、今のどんな自分も認めて、許して行ってあげると、

「〇〇しないと✖︎✖︎になるよ!」

の〇〇をしない子どものことも、許して認めてあげられる様になるからね♪




昨日配信の動画もぜひ見て、自分でも気づかなかった自分の気持ちを救ってあげてね✨

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


〜毎週水曜日21時配信〜
【動画deカウンセリング🌈】

テーマ:『不登校の娘、私のせいで可愛そう…そんな罪悪感の正体!』







(現在4000名様が受講されています♪)

【LINE@始めました!】
友だち追加{872F873D-3A4B-4960-916E-DE8315575107}




【Big smile mama認定講師によるはじめの一歩セミナー】全国のBig smile mama認定講師が開催しています!