こちらの続きで
今回はお肌のトラブルについてです＾＾＊
首のアトピー
妊娠中に再発したアトピー。
しばらく落ち着いていたのですが、
陣痛の合間にまた悪化
陣痛の波のあわせて
かゆくて仕方がなかったです
分娩台でも掻いてしまってました
今は、その首のアトピーが
まだ時々無性にかゆくなるのと、
右の肘にも少し出てきてしまってます
ただ、学びを活かして
ステロイド無しで身体と向き合えた
妊娠期間中のことは
自分にとってかなり自信になってるので
この経験をこれからにも活かして
すぐ薬で症状を抑制しようとはせず、
今の体に何を足したら
身体の働きのサポートとなるのか、
塗るもの、与えるものを選びながら
向き合っていきたいと思ってます＾＾
蕁麻疹の、その後
※肌の写真を載せてます。
自分で見てても気持ち良いものではないので
苦手な方はここまででお願いします
妊娠後期の、臨月に入る頃から
急に始まったじんましん
腕と、そのあと脚とに広がった
猛烈なかゆみと掻きむしった傷跡に、
かなり落ち込んでました
が
聞いていたとおり、
お産が終わるとほぼ無くなった…？！
出産後、入院しているときには
もう痒みはほとんどおさまっていて、
猛烈にかきむしるようなことは
今はもうありませんっ
現在の腕の状態
ちなみに１ヶ月前は
こんな状態でした
▼過去記事
かさぶたから、新しい皮膚へ
ほとんど再生してくれています
この調子で、
傷跡が残らないことを祈るばかり
ちなみに、
腕にひと通り痒みが広がった後
追ってはじまってしまった脚の痒み
ピークが出産間際だったこともあり、
こちらはまだまだカサブタだらけです
カサブタで引っ張られるのか、
蕁麻疹のころとは少し違うかゆみが
ちょこちょこと出てはきますが、
こちらもピークは超えて
肌の再生時期に入ってくれていると
感じてます
汚い肌ですが、
こちらも現在の状態を載せておきます
この蕁麻疹も、アトピーと同じように
ステロイドなどは使わずに
自然療法のみで妊娠中を乗り切りました！
自分の身体での、答え合わせ
身体と対話し、反応を確認しながら、
『私にとっての正解』を
見つけ出せたことが嬉しかった
症状が出ていた間は
とにかくつらくて嫌だったこの蕁麻疹
産後も、赤ちゃんを抱いてる写真に
腕や脚が映り込むととても汚く感じて
今も落ち込んでしまう瞬間があります。。
でも、身体は間違えない。
理由無く、その症状が出ることはない
痒みがおさまったということは、
一旦は身体にとっても必要な体内の
ひとつの働きが終わったのだと思います。
そんな自分の身体さんに、
まずは『ありがとう』です
薬を拒絶することはせず、
その特性をうまく活用しながらも
まずは身体が出している
「症状」という状態が何故起きてるのかを
これからも見つめて向き合っていきます
そして、人によっては出産後も
なかなか症状がひかない方が
いらっしゃるようです。
人それぞれなので比べようがないですが、
ツラさはとてもとてもよく分かります。
一日でも早く、少しでもそのかゆみが
引いてくれますように。
この記録が
なにかの参考になれたら嬉しいです