習い事における親子の考え方の差(子育て数秘術6と8) | マヤ×マインド×SNS・本当の自分を思い出して楽しく自分らしく生きるサポート

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●習い事における親子の考え方の差(子育て数秘術6と8)

こんにちは。関谷三恵です。

テニスをやっています。



欠席した時に振替があるのですが、その時に気づいた考え方の違い。

私→レッスンがしっかりできればいい
子供→知らない人ばかりだと嫌だ

こちらを数秘術で置き換えてみる。

この差は私が8。息子が6。

8番の私が好きな言葉は平等。嫌いな言葉は不利益。


私はただテニスを習いに行っているので、誰と一緒でも構わない。(これは5の性質もあり)
できれば上手な人と一緒だったり、たくさん打てる時がいい。
平たく言うと損したくないw

6番の息子は仲間が大事。


息子は友達とテニスをすることが楽しい。
知っている人と楽しくやりたい。
知らない人とばっかりなら行きたくない。

そんな考え方の違い。


そんな息子の考え方をわかっているから(多少)考慮できるけど、知らなったら

「何言ってるの!もったいないからいつでもいいでしょ!」

とか言ってしまうのかも。


そんな「子育てを楽にする数秘術」

自分や子供の番号を確認してみてね^^

リンク子育てを楽にする数秘術で使う番号の出し方
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