今年覚えた花の名前。
ルドベキア
キョウチクトウ
ライラック
ルドベキアは日光に行ったときに気になったんだけど、結局その時は名前が分からず…
何週間か後にお花屋さんで偶然見つけた。
キョウチクトウは昔から通る国道の街路樹だったのに、今年はじめて目に留まった。
原爆が落ちて何十年も植物は生えてこないと言われた広島に、すぐに芽が出てきたとても生命力にあふれた花。
ライラックは春ごろにお母さんとドライブしてる時に目に留まって、名前を教えてもらった花。
たいてい花の名前はお母さんから教わることが多いなぁ。
私もお花に詳しくなりたい。
実家に帰ったらいろいろ教わろう。
ルドベキア
キョウチクトウ
ライラック
ルドベキアは日光に行ったときに気になったんだけど、結局その時は名前が分からず…
何週間か後にお花屋さんで偶然見つけた。
キョウチクトウは昔から通る国道の街路樹だったのに、今年はじめて目に留まった。
原爆が落ちて何十年も植物は生えてこないと言われた広島に、すぐに芽が出てきたとても生命力にあふれた花。
ライラックは春ごろにお母さんとドライブしてる時に目に留まって、名前を教えてもらった花。
たいてい花の名前はお母さんから教わることが多いなぁ。
私もお花に詳しくなりたい。
実家に帰ったらいろいろ教わろう。
「田辺は女の子を万年筆とかと同じようにしか気に入ることができないのよ」
「私は雄一に恋してないので、よくわかる。彼にとっての万年筆と彼女にとってと、全然質や重みが違ったのだ。世の中には万年筆を死ぬほど愛している人だっているかもしれない。そこが、とっても悲しい。恋さえしていなければ、わかることなのだ。」
よしもとばなな「キッチン」より。
どうしてか思い出した。
これを読んだらすっきりさえした。
「私は雄一に恋してないので、よくわかる。彼にとっての万年筆と彼女にとってと、全然質や重みが違ったのだ。世の中には万年筆を死ぬほど愛している人だっているかもしれない。そこが、とっても悲しい。恋さえしていなければ、わかることなのだ。」
よしもとばなな「キッチン」より。
どうしてか思い出した。
これを読んだらすっきりさえした。
いつも潔く、気高くありたい、そう思う。
失恋した。
私を私たらしめているものがある限り、いえ、私が私でいる限り、決して思いが通じることもなく。
世界中に私達だけだったら、どんなにうまくいっただろうと思う。
あぁすればよかったという後悔や、もしかしたら連絡がくるかもしれないという希望。
だけどそれは海底に沈んでゆくこともできない、空から降る無数の雪の結晶のように、ある一定のラインで海面に消えてしまう。
日常生活を送っている中で、思い出に触れるのが悲しくてたまらない。
でも私は知っている。
悲しみはいつか消えて、忘れたくなくても忘れてしまう。
だから今は悲しみのなかに自分を浸らせておいても大丈夫。
生きていくっていうことは、感じて足掻いて忘れてを繰り返すんだろう。
失恋した。
私を私たらしめているものがある限り、いえ、私が私でいる限り、決して思いが通じることもなく。
世界中に私達だけだったら、どんなにうまくいっただろうと思う。
あぁすればよかったという後悔や、もしかしたら連絡がくるかもしれないという希望。
だけどそれは海底に沈んでゆくこともできない、空から降る無数の雪の結晶のように、ある一定のラインで海面に消えてしまう。
日常生活を送っている中で、思い出に触れるのが悲しくてたまらない。
でも私は知っている。
悲しみはいつか消えて、忘れたくなくても忘れてしまう。
だから今は悲しみのなかに自分を浸らせておいても大丈夫。
生きていくっていうことは、感じて足掻いて忘れてを繰り返すんだろう。