素晴らしい天体ショー。


見てしまったら、塵みたいに小さな小さな私たちの持つ、それこそ宇宙の果てまで広がるような傲慢さが、すこんと抜け落ちた気がした。


私たちは生まれたそのときから、大きな流れの中にいて、自分の意志のようなもので多少左右に振れたり浮いたりするし、流れ着く地点も違ってくるのだろうけど、大きな流れは決まっているのだと思う。


そしてその大きな流れも、もっと大きな流れに巻き込まれていて、すべてが一つの流れに繋がっている。

そう思わずにいられなくなってしまった。





だって500㎞の距離なんて、宇宙から見たらそれは同じ場所にしか見えない。

そこで右往左往している私なんて、本当の本当に、何者でもない。



私は世界の一部でしかない。


そのただの一部分であることがうれしくて仕方ない。




人の傲慢さは孤独や寂しさの原因なのだろう。


私たちはある意味とても孤独だし、ある意味では世界に抱かれていて一人きりにはなれない。


一部分がそこだけ世界から抜け落ちるなんて、絶対にできない。








私ができることなんて何もないし、私は何者でもないし、存在しているだけ。


広い世界を構築する為の一部分として、存在しているだけできっといいのだ。




日食を見てから、私は変わった。


そしてまだまだ変わることができる。


















Android携帯からの投稿
現実逃避をして、やっぱりいろいろ変わったのだと思う。


どうしてもそのタイミングで東京から脱出することを求めていた。

そして京都に行くことを。



本能の声に従うってすばらしい!





旅にでたことで今まで読まなかった類の本を読んだり、尊敬に値すべき友人に会えたり、世界との調和の取り方だったり(一瞬だけど、そしてまだいつでも調和がとれるわけではないけれど。)…新しいものを私の中にストックできた。



その後少し経って、私の中の好きになれなかった私とも、折り合いをつけて付き合っていこうと少しは思えた、まだ始まったばかりだけど。



すべては私の記憶が形作っているだけ。


世界は私が見たいように見ている。


すべては望んだままのこと。



ありがとう。

ごめんなさい。

あいしています。

ゆるしてください。



ちょっとだけ世界の見方が変わった気がする。



もっと人にやさしくなりたい。
















Android携帯からの投稿
京都に行く。


曼荼羅と仏像と、金閣寺を見てこよう。

  たのしみすぎる。




美しいものしか見たくない。








Android携帯からの投稿
私が男に生まれてきてたら、間違いなく自殺してるだろう。



ゴッホも三島も。



女性には自尊心と、傷ついたこと、生きぬくことを、どれが大切か天秤にかけて、中和させるものが備わっているのでしょう。



それが子宮を持っているからか。卵を持っているからか。



妊娠している期間、じっと絶える力を持っているからか。


自分の美徳や価値観によっていのちを勝手に投げ出さないよう。



まあいいか、すこしくらいは完璧じゃなくても、混沌としていても。

そうやってバランスがとれるのでしょう。





だからこんなに生きづらい私でもまだ生きていられる。













Android携帯からの投稿
私にはあるのかな。



飽きっぽいからないんだろうか。







今日は何であの日に突然涙が出たのかわかった。



もう私の中では解っていたから、泣いたんだ。



出逢ったときの約束が終わったのがわかってたのにね、きっと。




あの帰り道の私を、そうっと品質の良い毛布で、ふわっとやさしく包んで、涙を隠してあげたい。


















Android携帯からの投稿