寒さに挨拶をする
君の残像に手を伸ばす
凍った時計を見る
君のぬくもりの面影は
ただ ただ 凍えるためにある
震えていたいんだ
君を求めていたいんだ
忘れてしまいたい
君を忘却する術は
どこにあるの ねぇ
どこにあるの
そんなのいらないよ
ねぇ誰か 教えてよ
僕しか知り得ないって
わかっているけれど
ごめんね わがままで、
ごめんね 好きって言って。
風鈴の音は優しくて冷たいから、あなたと聴くのがちょうど良かった。
蝉の声は暑さを増してやる気を奪うけど、あなたと聴くのも悪くなかった。
雨が上がって、大きな白い雲が流れて、夏を感じてた。
夏の中で、感じてた。
あなたの呼吸を、風に揺れる髪を、なかなか合わせてくれない目を、心地の良い声を。
私全てで感じてた。
たまに触れたぬくもりが、今でも目眩を連れてくる。
偶然出会えた確率が、今でも夜の部屋を広くする。
1人の部屋を、広くする。
ごめんね わがままで、
ごめんね 好きって言って。
壊れて行く音がした。
静寂の中で響いてた。
破片が目の奥に刺さって、痛くて泣いた。
痛くて泣いた。
きっともう二度と合う事ない視線が、揺れてた。
ごめんね 困らせて、
ごめんね 好きって言って。
あのままで居られれば良かったのかなと、夏に馳せた心を引き戻したくて、鏡を見た。
ぐしゃぐしゃの瞳が、ぐしゃぐしゃの私を見てた。
秋が、はじまるから。
肌寒く、なるから。
この夏は、おわるから。
熱さも、冷めるから。
あなたは、居ないから。
ただ、誰もいない宙に云った。
ごめんね 壊しちゃって、
ごめんね 好きって言って。
ありがとう 教えてくれて、
ありがとう 好きって想い。
ごめんね 好きって言って。
風鈴の音は優しくて冷たいから、あなたと聴くのがちょうど良かった。
蝉の声は暑さを増してやる気を奪うけど、あなたと聴くのも悪くなかった。
雨が上がって、大きな白い雲が流れて、夏を感じてた。
夏の中で、感じてた。
あなたの呼吸を、風に揺れる髪を、なかなか合わせてくれない目を、心地の良い声を。
私全てで感じてた。
たまに触れたぬくもりが、今でも目眩を連れてくる。
偶然出会えた確率が、今でも夜の部屋を広くする。
1人の部屋を、広くする。
ごめんね わがままで、
ごめんね 好きって言って。
壊れて行く音がした。
静寂の中で響いてた。
破片が目の奥に刺さって、痛くて泣いた。
痛くて泣いた。
きっともう二度と合う事ない視線が、揺れてた。
ごめんね 困らせて、
ごめんね 好きって言って。
あのままで居られれば良かったのかなと、夏に馳せた心を引き戻したくて、鏡を見た。
ぐしゃぐしゃの瞳が、ぐしゃぐしゃの私を見てた。
秋が、はじまるから。
肌寒く、なるから。
この夏は、おわるから。
熱さも、冷めるから。
あなたは、居ないから。
ただ、誰もいない宙に云った。
ごめんね 壊しちゃって、
ごめんね 好きって言って。
ありがとう 教えてくれて、
ありがとう 好きって想い。
例えば 魚の居ない海があったら
それは海じゃなくなるでしょ。
例えば 樹のない森があったら
それは森じゃなくなるでしょ。
どれだけ それが 大切か
例えば 勇気の出ない子が居たら
そっと背中を押したいでしょ。
例えば 弱さ抱えた子が居たら
そっと寄り添っていたいでしょ。
それが どれだけ 難しいか
そういうことよ
そういうこと
私とあなたは そういうこと。
それは海じゃなくなるでしょ。
例えば 樹のない森があったら
それは森じゃなくなるでしょ。
どれだけ それが 大切か
例えば 勇気の出ない子が居たら
そっと背中を押したいでしょ。
例えば 弱さ抱えた子が居たら
そっと寄り添っていたいでしょ。
それが どれだけ 難しいか
そういうことよ
そういうこと
私とあなたは そういうこと。