気がつけば…

11月も終わりかけてました。


はやーー




今年は(まだひとつきありますが)


動いては止まり

そしてまた動いては止まりの

繰り返し

だったな。



いえ、


動きがある

動きがない


と言った方がいいのかな。



動きがある時間は数えるほど。

動きがない時間の方が多かった。


動きのない時間がたくさんあったことが

(何もしてなかったけど)

結果、私にとってとても豊かだった。



自分の中にある


静けさ

空(くう)

虚しさ

からっぽ


そんなものをたくさん感じた。


その空洞

穴か?


ひりひりとひりつき

その痛さに心が叫び声をあげようとも


変にやさぐれたりしないで

そしてなにかで埋めようともしない


そのまま

風にさらして

おいてみる

というような


そんな感覚でした。


気をそらしたり

手っ取り早い

何か良さげな何かで

簡単に埋めることはしないで


そのままにしておいて


どうなるんかな…と

自分で自分を見守るような


そんなことに時間や体力をつかい


しんどいといいつつ

それがやりたかったのです。

できてよかった。






そして

動きのある

その時に行ったところ

共に過ごした人との時間は

ひとつひとつが

極上の幸せな時間でした。

その一瞬一瞬がまさに

奇跡のようで

私がこの人生を終える時には

きっとこの時のことを思い出す。と

思いながらそこにいました。



その、すべて

心が震えるほど幸せで

そんな時間を過ごせたことに

感動と感謝で

いっぱいになります。


私一人では到底辿り着くことができない場所。

たくさんの出逢いに恵まれ

たくさんの人に支えられて

ここにいるんだな…。


素直にそう思えた時

長いこと

ずっと

自分責めに

向けていた意識を


「ありがとう」に

向けていけるようになりました。