娘と映画
「犬王」
見てきました。
アニメ「平家物語」も見てて
制作が同じサイエンスSARU
描かれる時代もつながってる
と、
ずっと楽しみにしていたので(娘が)
さっそく行ってきました。
といっても私は
この映画について
事前になんの情報もいれず
ほぼまっさらな状態で見たのですが…
なんかもう
わかんないけどすごかった。
映画を見たという感覚ではなく
芸術作品に触れてるというか
アートで
ライブだった。
私はその世界に身を浸してるというか。
画面を見る私、じゃなくて
その中に引き込まれてしまったようなで
見終わり、映画館を出た後
今何がおきてた?という感覚になってました。
なんだか新しかったです。
よかったとか
感動したとか
よりも
もう少し違う
一言で言えば「変な感じ」(いい意味で)
なんだった?っていうね。
そして私はそういう感覚がとても好きです。
その時はなんだなんだ?っていう
つかめないものが
時間がたつにつれて
少しずつじわじわ
粒子が集まってくるように
理解が深まったり
自分の身の回りにあるものと
照らし合わせたりしながら
思いをめぐらせたり
その意味を私なりに考えてみたりしながら
感動が続く…という感じ
その世界にたゆたいながら
自分の世界も眺めてるという感じ
そんなふうに
一時の盛り上がりで終わる感動より
じわじわ…と持続する感動が好き。
(好みの問題ですね、あくまで)
ストーリーは追えないところもあって
あとで娘とこれはどうゆうこと?と
確認しあうありさまでしたが
映像が。
そして
森山未來さん、女王蜂のアヴちゃんの
歌声が。
ライブシーンの生々しい感じが。
本当に本当にかっこよかった。
唯一無二の世界観にまた出会えて
幸せでした。
今日も読んでいただいてありがとうございます。