こんにちは、もこです。

今日は娘さん6歳がやってる時計のドリルについてご紹介。


今年の初めからそろそろ母の焦りを分かってほしいと時計のお勉強を始めた娘さん。




ドリルの順番を思いっきり間違え、心折れそうになったりしましたが、今ではだいぶ読めるようにひらめきキラキラ


3冊もやったので、そろそろ終わりでたまに時間聞いてチェックするくらいにしても良いかな〜と思っていたら、


本人からまだやりたい爆笑


まぁ、定着するまで繰り返すのもありか。と本屋さんでいくつか選んで娘さんに最終決定してもらいました。

 



それがこちら指差し

 

7さいまでに楽しく覚える

時計の読み方と計画力が身につく

とけいと じかんの れんしゅうちょう



パラパラ〜と見ただけで、娘さんが選んだのでそこまで気にしていなかったのですが、


やればやるほどこのドリルいいわぁ真顔ってなったので今回紹介しました!



 まずは娘さんのお気に入りポイント。

これは大人は大してときめかない。でもやるのは子どもですからね。



シールで答える問題がある


幼児になってくると鉛筆で文字を書くドリルが多いと思いますが、娘さん、息子くんのシールドリルが羨ましかったようです。




次に母のお気に入りポイント。

これがこのドリルの特徴だと思うんですが、

計画力が身につくように練習できること。


むしろ多分、時計の読み方よりこちらがメイン。



まず、ドリルの初めで時間についての説明。意外とこういうドリルない。

その後、時計の読み方、時間についての内容がさらーっと一通りあり、

時計の進み方だったり…


準備について考えさせられたり…


やらなければいけないことと、やりたいことの違いを考えさせられたり…


計画が失敗したときの反省をしたり…


これが自然にできるようになる子はドリルなんて要らないんでしょうが…

ね。


苦手な子は苦手なんです凝視



実地で練習しようにも分からないんですよ。
人ごととして、落ち着いてシミュレーションできるのは良いと思う真顔

計画の部分はまだこれからなので娘さんの今後が楽しみですニコニコ飛び出すハート
小学生になるまでにマスターしてくれると嬉しいな…


以上、ドリルのご紹介でした。



この時計で一気に読めるようになりましたにっこり



今回のドリルは計画の比重が大きいので、少し時計が読めるようになってから始めるとスムーズかもしれません。

以下、娘さんがやったドリル