3月上旬、麺友さんのお誘いを受けて南流山の【麺酒場 丸勝】を訪問。
武蔵野線南流山駅から徒歩5分で到着。年季の入った木造3階建ての1階。
定刻開店し、4人卓に案内され着席。店主さん、明るく親しみやすい方でお話好きなので色々話を聞きながら。
店内は4人卓×3とカウンター7席。昼はラーメン屋、夜は居酒屋営業なんですね。
日曜日だったのでたばこ可で灰皿がありました。
店内には至る所にメニューが貼ってあり、いくつあるのか不明。天井の提灯が居酒屋🏮らしいですね。
卓上のメニューはこちら。めっちゃ色々ありますね。
まずはビールで乾杯し、無くなると金宮の一升瓶のボトルを入れて水割りで。
つまみは皆さんにお願いして色々いただきました。
ガーリック塩純レバ炒め580円
葉ニンニクギョーザ110円@8
牛スジ豆腐750円
ゆでタン700円
トゥルトゥル鶏ムネのピリ辛ネギソース700円
焼ラーメン醤油750円
炒飯
白い麻婆豆腐
麻婆茄子
メンマ
前日は松ト麦からのラーメン王だったし、この日も食べて飲んで腹パンですが、水戸の方から淡麗でも締めは食べないと!という声が聞こえたのでいただきます。
こちらのお店はモツラーメンが有名ですが、肉系はたくさん頂いたので、淡麗塩ラーメンをお願いしました。
そして着丼です。
少し濁りがある清湯スープにチャーシュー、メンマ、ナルト、刻み葱、豆苗のトッピング。
早速スープからいただきます。
ずずずぅぅぅうううう~ワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!まいぅ~~♪
スープは豚骨鶏ガラだと思われる動物系のスープ。バックで魚介もいるのかな。淡麗塩とはかけ離れている、鶏豚の旨味たっぷりの塩清湯。表面い浮かぶ胡麻も効いておりラードで蓋をされたスープは熱々で火傷しそうなのでゆっくりいただきました。
清湯だけどブットイスープですね。
麺は中太のちぢれ麺。モッチリ食感の麺はスープにジャストフィットで美味しいですね。確りしたコシと小麦の香りをズボボボボボーと啜り上げます。
豪快そうな店主さんですがシッカリ計算された一杯ですね。この麺も美味しいですね!
チャーシューは豚と鶏が各1枚。肉は十分だったので麺友さんにスルーパス。
メンマはコリコリ良い食感。
ナルトはあると嬉しい物。
豆苗が何気に嬉しい。野菜が食べたかったから(笑)
サクッと完食。スープはお残し。
肉・モツが絶品の丸勝を堪能しました。
ご馳走様でした。ヾ(@^▽^@)ノ