性別目線か | 子育て珍道中 ~~12歳と10歳の姉妹の子育て珍道中~~

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性別目線かなーと感じるのがあります

 

父というか男性の目線

母というか、女性の目線

 

それでいうと、先生といわれる方との

付き合いというか、あたりが変わりますね。

 

子どもたちにとってどちらの先生がいいかとか、

もちろん性別の区分ではない部分でもあると思いますが、

 

やはり大胆な動きができるのは男性側が多く

しかも、結構放置できるのも男性が多い気がしています。

 

我が子たちは男性の先生や講師の場合の方が

とてもよく動いているように思う。

 

それでいて、話を本人たちから聞いてみると

男性講師の方が受けがいいように思う。

 

自由の範囲が違う。

というのだ。

 

がけっぷちまで見に行って危ないよって言ってもらえる方がいい

我が子たちは、

やはり崖っぷち行っちゃうみたいです。

 

女性の講師の場合は、がけっぷちは危険です近づかないで

とガードが凄くて、見ることもできないという感じのようです。

 

崖はたとえです。

 

子どもたちがそのように感じているという話です。

 

自由の範囲がどこまでかは実は男女でもなく個人の

最良だとも思います。

 

それを探り探り深いところまで行く長女なので、

いろいろ試すようなことをしているようです。

 

居心地のいいところで学びや遊びをする

 

こういうのは大事かなーと思っています。