~~ 毎日を笑顔で子育てする努力中、
義母との同居も楽しく元気にお出かけ大好き
高齢母の静岡市親子お出かけブログです ~~
性別目線かなーと感じるのがあります
父というか男性の目線
母というか、女性の目線
それでいうと、先生といわれる方との
付き合いというか、あたりが変わりますね。
子どもたちにとってどちらの先生がいいかとか、
もちろん性別の区分ではない部分でもあると思いますが、
やはり大胆な動きができるのは男性側が多く
しかも、結構放置できるのも男性が多い気がしています。
我が子たちは男性の先生や講師の場合の方が
とてもよく動いているように思う。
それでいて、話を本人たちから聞いてみると
男性講師の方が受けがいいように思う。
自由の範囲が違う。
というのだ。
がけっぷちまで見に行って危ないよって言ってもらえる方がいい
我が子たちは、
やはり崖っぷち行っちゃうみたいです。
女性の講師の場合は、がけっぷちは危険です近づかないで
とガードが凄くて、見ることもできないという感じのようです。
崖はたとえです。
子どもたちがそのように感じているという話です。
自由の範囲がどこまでかは実は男女でもなく個人の
最良だとも思います。
それを探り探り深いところまで行く長女なので、
いろいろ試すようなことをしているようです。
居心地のいいところで学びや遊びをする
こういうのは大事かなーと思っています。