高齢母の静岡市親子お出かけブログです ~~
お膳立てをしたら、
なるべく関与しない。
これ大事だと思います。
習い事は、親が厳選して選ぶ、
特に、指導する先生。
本当にこれを誤ると、いやなものになってしまう。
一番は、やたらなひいきをしないな。
(ピアノ教室に行っているころ、先生を通してピアノを購入した子が最優先されていました。)
努力でうまくなることを嫌う感じもあり、
日いこの子の成績より上がるのを嫌がられました。
途中からの手のひら返し、
こういうことをされると、子供に説明のしようがないです。
突然先生の気分で、嫌われたみたいな感じ
そうならない先生を見極める。
子どもの様子をよく見て、
子ども子供に分けて、対応してくれる先生。
そしてモチベーションを挙げる声かけ、
この子だからの声掛け、背中の押し方を
心得てくれる方みたいな感じ
親としては、わが子しか見れないから
わからないこと、
この子はどうしたら喜んで学べるか
そういうのが大事だなーと思う。
親として、
変なアドバイスはいらない。
送迎と支払い(笑)のみだなーと
改めて感じる
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