おはようございます。
奈良では、昨年式年遷宮されたばかりの春日大社へ。
天の原 ふりさけ見れば春日なる
三笠の山に 出でし月かも
有名な百人一首のお歌。
広大な敷地に、鹿さんが優雅に闊歩しているのは
神の使いだから。
なぜにお使いなのか、、、。
鹿島の神が白鹿に乗り、飛火野と呼ばれる春日山の丘陵地に降臨したという伝承に由来しているのだそうです。
また、牡鹿の角は毎年生え変わります。
その繁殖力の強さから、鹿は生のシンボルとなる吉兆として神聖視され、
平安時代では春日山一帯では狩猟が禁じられ、神社周辺の春日原始林が聖地化され、それ以降、野生の鹿は保護されてきたのだとか。
クマ、鹿、イノシシと自然がそのまま残っている豊かな地。
いつまでもこのまま保存出来たらと願います。
中央豪族として忌部氏と共に政権に影響力を持ち、
かつ祭祀活動を司っていた中臣氏の氏神を祀る春日大社。
768年、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建。
中臣鎌足が亡くなり、その氏寺として669年に興福寺が奈良に建立されてから、ちょうど1世紀後に創建されました。
中臣鎌足の子孫は、藤原姓を与えられ
春日大社は、藤原一族の氏神を祀る神社として護られ、現在に至ります。
年間執り行う祭事は2200回!
途中、雨に降られましたが
涼しくて夏の奈良にしては観光しやすく
恵の雨でした。
LOVE














