☆ビダーザ開始☆ | 骨髄異形成症候群→急性骨髄性白血病 克服するけん

骨髄異形成症候群→急性骨髄性白血病 克服するけん

2013年4月9日緊急入院
2013年9月◯日骨髄移植
2014年610日GVHD胃腸炎により入院
2015年は今の所入院無し
2016年8月マイコプラズマ肺炎入院
今の症状
ドライアイ、鼻炎、筋肉減少、ステロイド副作用のむくみ

私の病気は骨髄異形成症候群からの急性骨髄性白血病への移行でした。
完治するには、骨髄移植しかないと言われました。

兄妹とHLAが合わなくて骨髄バンクに登録しました。
はぁ~移植が出来なかったらどうしようと不安な日々が続きましたがドナーさんが見つかるまでだいたい4クールくらいビダーザで抑えていく。という、治療法でした。
ビダーザは骨髄異形成症候群のための最近出来た抗がん剤だそうです。しかし、これでは、完治は出来ないのです。

前向きな自分と不安で不安で泣いてしまう自分と不安定になってしまったので心療内科のカウンセリングも受けたりしてました。

もっと強くならないとこの厄介な病気に勝てないと言い聞かせなるべく笑っていようと決めました。
が、しょっちゅう泣いていましたが。。。笑

ビダーザは1クール6日間お腹に注射して
3週間あけるという治療でした。
私には合っていたのか副作用は全くありませんでした。
でも、これって効いてるの?って逆に不安でした。

父にコンビニでお菓子買ってきて~とお願いすると
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これです。。。(;´Д`A

コンブは身体にいいから❤︎と。。。

なんか、笑えたのでまっいっかぁ~~笑笑

こんな感じて抗がん剤治療が始まりました。